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寝た子が起きる時(閉幕)

遅れて申し訳ありません

なかなか、二人の描写が書けず、しばらく悩んでいました

とりあえず、頑張ります

彼は、迎えに来た兵士達に連れて行かれた

俺は無能じゃないと何度も、何度もつぶやいていた




「皆さん、この一件にご協力頂き感謝します」

いや、私なにもしてないからね

そのことを伝えると

「いいえ、あなたが彼らを信じ、それをチーム全員に伝えてくれた。それがなければ、これほど迅速にことを進めることはできませんでした。あなたは、その意味では一番貢献してくれたんですよ」

いや、だからといって、そんな頭下げないで、もう一般市民のメンタルゲージは、0だから




sidechange

三人のお墓の前に私達はいた

「久しぶりですね。兄さん」

一番右端の墓の前に立ちそう言った

「おかしいな、言いたいこと、たくさんあったはずなのに、全然言葉が出てこないや。もっと昔みたく、わーって話すことが出てくると思ったんだけどなぁ」

言葉がどもり次第に嗚咽へと変わり

私は泣いていた

今ある、現実に

私がどこか

認めていなかった、その心に響いていた

あり得ないこと

認めたく無いこと

兄がこの世界のどこにもいないこと

淡い夢は今はじけて消えた




sidechange

二つ増えた墓を見ながら

私は、静かに立ち尽くしていた

ずいぶん長い時間が経っていたのだと

「母さん、父さん私はやっと、今を認められそうです。私は友達を大切にすることを約束します」

返事はない

当たり前なのに何故涙がこぼれてくるのだろう

あぁ、母様、私は弱虫です。強くはなれそうにないです

顔を手で覆いながら

嗚咽を漏らしていた




ふと、誰かが私を優しく抱きしめてくれた

懐かしい。ただ、それだけ

それだけなのに、涙がこぼれてくる

誰かのつくった幻でもいい、私が生み出した幻影でもいい

私は抱きしめてくれた誰かにこう言った

「ありがとう母様」




sideend

「貴方も、ずいぶん優しいのですね」

杖を構えて、術硬直が解けるのを待っている私に、代理の人が言う

『優しい?私のはただの偽善、二人を現実から、一時的に逃がしてるだけ

向き合うことをさせていないだけ

本当に優しいのなら、キチンと向き合わせて、それで乗り越えさせられる人、その過程で修復不可能な程、仲がこじれても構わない強さを持っている人。

私は臆病だし、そこまで強くない』

硬直が解け、杖を構えなおしながら、伝えた

「そんな強さを持っている人、世界中に何人いるでしょうね」どこか遠くを見ながら、そう言っていた




事を全て終え、やっとリスタの街に帰ってきた

ガンツさん達に心配されていたものの

とりあえず、私たちは無事

『新しいメンバーの《魔王と勇者の娘》マイカ・リーフェバイト・タカハシです。とりあえずF1からです。一言どうぞ』

「え~、先ほどご紹介いただいたマイカです。あの時のことは、できるだけ忘れてほしいかなって……そこっ!笑わない私だって、あんな口調もう二度と使わないようにしてたんだから、あ~もうとにかく頑張らせていただきます。よろしくリーダー!そこ、私?みたいな顔しない!手と顔を振って否定しない!一番ランクの高い人がリーダーなんでしょ!…知らない?まぁ、多数決の優勢で絶対変わらないけどね。私もリーダー無理だから貴方に入れるし」

あ、リリアがorzになった




日の光のささない暗い場所で

「感謝します。私は、ここから動けませんから」

「いえ、本来ならもっと早く連れてくるべきでした。あの子が暴れてもしたら、私達は、あの子を殺さなければいけませんし、そうなったら、混血達と全面戦争もあり得ました。回避できたのは、聖女様のおかげです」代理の人は女性いや聖女に言う

「貴女も聖女ですよ。それに、貴女が実際に動かなければ、結果は変わっていました」

「いえ、もったいない御言葉です、それに私達はあなた様の名を借りているだけに過ぎません」

代理の人は言った

聖女は首を横に降り

「どちらにせよ、私も貴女も聖女なんです。私が光呪をうけていなければ、あの子に会いに行けたのですが、まぁ関係ない話ですね。この話は、これで終わりです」

「わかりました。では……」


寂しくなりそうですね

ここ、投稿しやすくて読みやすくて、好きだったのですが

とりあえず、新しいのなんか書こうかなと考えており、更新が遅れるかもです


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