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第3話

ピンポーン


「隣のものです!」


なんだろ?昨日のシーサーかな?しっかり家に飾ってあるけど


ガチャ


「どうかされましたか?」


「おはようございます!」


「おはようございます。」


「あの、ちょっとお話ししたいなって思って」


えっ?


「お話しですか?」


「時間、ありますか?」


「ありますけど」


「本当ですか?そしたら、私の家に来ませんか?」


いきなり?私、ただのお隣さんなんだけど。シーサーといい、今回のことといいなんかただのお隣の人なのに距離近めだな〜


「いいですよ」


「わぁ!やったあ!」


こう言う人が陽キャって言うんだろうな〜すごいな

そう思って私はお隣さんの部屋に移動した


「どうぞ!入ってください!」


「失礼します。すごいですね。めっちゃ綺麗です」


「本当ですか?嬉しいです!」


本当にめちゃくちゃ綺麗。私の家も結構頑張って掃除とか片付けとかしてるはずだから普通のおうちよりかは綺麗なはずなんだけど、お隣さんのお家はうちよりも綺麗。


「そういえば、名乗ってなかったですね!私、先月お隣に引っ越させていただいた花実咲はなみさくです!もしよかったらさくらちゃんって呼んでください!」


「わかった。さくらちゃんって呼ばせてもらいます」


すごいなまえの感じも桜ちゃんに似てる。もしかして‥?


「私は夜空よぞらあおです。まあ、あおちゃんとかあおでいいよ。これからもお隣としてよろしくね。」


「じゃあ、あおちゃんって呼ばせていただきます!嬉しい!よろしくです!」


「なんか、たくさんパソコンがあってすごいね。ピカピカしてる」


「嬉しいです!あっちょっと待ってて!あおちゃん!」


そういうとさくらちゃんはちょっと恥ずかしかったのか、パソコンの画面をけした。


「ごめんね、なんかちょっと恥ずかしいのうつってたから」


「ううん。大丈夫」


ピッ


「なんの音だろ?」


「あっ多分スマホだと思う!うるさかったらごめんね」


「全然」


「よかった〜」


「あおちゃん」


「なにです?」


「実は、私お隣になる前にあおちゃんに会ったことあるんです」


えっ?私とさくらちゃん会ったことあるの?


「いつでしょう?」


「あおちゃんスーパーの前で泣いている子を慰めてあげたことないですか?」


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