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第2話

【祝】お隣さんにシーサーあげた【ゲリラ】


花御桜はなみさくら✿ 配信中_5000人がみてます


『みんな聞いて!お隣さんがシーサー受け取ってくれたの!』


:それだけで、ゲリラ配信

:さっきまで配信してたのに(10分前)

:みんな!さくらちゃんにとっては大切なことなんだよ!きっと


『みんな、ひどーい!そうなんだよ私にとっては大切なことなの!』


:ほら

:そうなんだね

:よかったね


『そう!さっきみんなが受け取ってくれないんじゃないかっていうからちょっと心配になったの!』


:そうなんだ

:ごめんね

:受け取ってもらってよかったね


『うん!よかった!ありがと!』


:それで今回は何するの?

:10分前に配信終わったばっかりだよね

:お隣さんの話だけじゃないよね


『えっ?お隣さんの話だけしようと思ってるよ?』


:えっ

:これでおしまい?

:過去一短い配信になりそう


『これでおしまいなわけないじゃん!せっかくだからお隣さんの愛を語ろうと思ってみんなに枠立ててあげたんだよ!』


:いつも聞いてるので結構です

:えっ、間に合ってるかも

:何時間だろ?


『えー!みんな謙遜しないで!お隣さんの顔見たらみんなに話してあげたくなったんの』


:謙遜じゃない

本気まじ

:大丈夫です


『ええー!語らせて!語らせて!』


:まあちょっとだけなら

:ダメだよ!

:少しだよ


『いいの?まあじゃあ、少しだけ語ってあげる』


:長いコースだ

:本当に少しだけだよね、

:短めでね


『まず、私のお隣さんに出会ったところから始めるね!当時はお隣さんじゃなかったけど、お隣さんって名前が定着してるからお隣さんって呼ぶね〜!』


:最初はお隣さんじゃなかったんだ

:偶然引っ越したところがお隣さんの隣だったのかな?


『お隣さんに出会ったのは街中なの!私は色々あってちょっと落ち込んでたの。そこを偶然通りかかったお隣さんがやってきて声をかけてくれて慰められたんだ〜!結構気持ち的に参ってたからもう本当にありがたくって、それで好きになったの!その後、色々調べたらお隣さんの家の隣が空いてることに気がついて、お隣さんの隣に引っ越したの!!だから、時々話せる関係になれたの!本当に引っ越して来て正解だったと思う!!!!』


:それってストーカーじゃ

:ストーカーだね

:よかったね!


『ストーカーじゃないし!ちょっとつけただけだし』


:それをストーカーって言うんじゃ

:ストーカーだ

:ストーカーね


『そんなんじゃないし!!別にストーカーしててもお隣さん優しいから見逃してくれるし』


:お隣さんも流石にそれは、

:優しいね〜


『大丈夫だし!!!』





『あっ!もう3時間も経ってた!みんな時間大丈夫?』


:やっと気づいた

:少し語る(3時間)

:お隣さん好き


『気づいてくれた?お隣さんっていい人なの!でもあげないよ?私のだから』


:私の(ただのお隣さん)だからね

:さくらちゃんのじゃない


『じゃあ、配信終わるね!また桜の咲く季節に会いましょう!じゃあね!おつさく〜』


:おつさく〜

:おつさく〜

:おつさく〜


_


「さくらちゃん、また配信してたんだ!しかも、お隣さんシーサーもらってくれたんだ!同じだな〜」


でも、絶対困惑しただろうな。私もそうだったし。もう遅いし早く寝ないと

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