古代人の食事
現生人類の学名はホモ・サピエンス。
その誕生は30万〜20万年前。
なろうファンタジーだと、たまに数十万年前の伝承が残ってる。
なんてことがあるけど、現実に置き換えれば、このくらいの時間スケール。
ちなみに、農業の開始は1万年前。
初期の農業ぽいモノが始まった時期を思いっきり遡って10万年前と仮定しても、まだ10万年の間狩猟採集生活をしていたようなのが、ホモ・サピエンス。
「人類」という枠組みでは、もっと昔から。
何が言いたいかというと、農業が始まって、食糧供給が安定してからたかだか1万年……多く見積もっても、10万年しかない。
もっといえば、かなり安定してきたのは、ここ数十年のお話。
ソレでも世界的には食糧危機とか言われている。
つまり、人間は常時空腹というのが、数十万年続いている種族。
「毎日3食食べましょう」
というのが、かなりメチャクチャな習慣だと実感する。
まぁ、昔は時計なんか無いので、腹減ったら何か食う。
……つーか、見つけたらとりあえず食う。
という生活をしていたのかもしれないですが、まぁ、そうやって食ってる量と動いてる量の収支は、現代人とは比較にならないくらい悪かったんじゃないかな?




