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峰打ち攻撃兵の英雄伝  作者: まぁくん
First Season
69/131

〜69話€酷い仕打ちのために~

ガイアールの能力で爆発した煙の中、先陣を切って敵を倒していくシンジ、ステラ、カイの3人にユウも追加され徐々に形勢を戻していった


隊員達が戦っている相手が操られている人なのかを判断できるミサキを、解析に集中させるため、ひー、あっきー、コトはミサキを守る体制で戦っていた


ミネト達4人は戦闘が行われている場所から少し離れた場所で、気を回復することに集中していた

最後のその時に備えて・・・


ガイアール「おいザラン、俺らでどうにかしねぇとこの戦い負けるぞ」


ザラン「そうだな、そろそろ相手の気も尽きかけてるだろうし行くとするか」


ガイアール「アンブローズさんの合図でもう1発来る時は気をつけろよ」


ザラン「そうだな、あとはどっかのバカの流れ弾にもな」


ガイアール「ちっ」


カイ「だいぶ片付いてきましたね!」


ユウ「あっちに残存勢力がいるので倒してきます!」


シンジ「頼む!状況は俺達が優勢だ、だが俺らをあの建物から吹っ飛ばした敵の技が分からねぇ」


ステラ「とりあえず周りの敵を倒しちゃいましょ!!」


ザラン「さてと…とりあえず前にいるやつから潰していくかぁ!?食らえ!気源切斬!」


シンジ「何か来る!?みんな!攻撃に備えろ!」


カイ「なんだ!?」


ステラ「この敵はこれで終わり!よし、あとの敵はどこ!」


カイ「っ!!ステラさん危ない!!」


カイは煙からステラに向かって飛び出した斬撃をいち早く見つけ、自らステラの前に飛び出して攻撃を受けた


カイ「うぁー!!!!!!」


ステラ「カイくん!?」


シンジ「カイ隊員!!」


ステラ(嫌だ…また目の前で誰かがいなくなるのは嫌だよ…)


ステラはその場に崩れ落ちた

その瞳から涙が落ちそうになった時


カイ「あれ?なんともないぞ?」


ステラ「え、えぇ?」


カイ「ステラさん!大丈夫です!俺なんともないです!」


シンジ「そんなはずは無い!君は確かに敵の攻撃を食らったはず…」


カイ「よっしゃ!今日の俺はステラさんパワーで一味違うぜ!螺旋ポイズン!・・・あれ?」


シンジ「そうゆうことか…」


ザラン「お前の気は断ち切った!あとは切り殺すだけだ!」


ステラ「許さない…」


シンジ「カイ隊員はミネト達の所まで下がって!」


カイ「いや、でもステラさんが!」


ドォーン!!!!!


カイ「ありゃ?」


シンジ「またすごいの出したなぁ」


ザラン「ぐはっ」


ステラ「星読み…竜座の効果でイルミナルドラゴンを召喚…」


カイ「やっぱステラさんは美しくてカッコイイですね!」


ステラ「もぉ!あんな無茶もう絶対にしないでね!!」


カイ「うわっ今のステラさんめっちゃ可愛い!!」


ガイアール「ザランが殺られたか…まぁこれで邪魔者は消えた…お、こっちもそろそろみたいだな・・・」


アンブローズ「溜まったようですね…龍帝様?今こそ愛する国民のため!敵勢力を根絶やしにする時です!」


龍帝「国民のため…愛する国の皆のため…覇龍砲!打てー!!!」


シンジ「これは!さっきのがまた来る!?まずい!みんな離れろー!!」


ステラ&カイ「え?」


ミネト「大丈夫だよ父さん」


アルト「俺らに任せろ!」


ミネト「ミネウチキャパシティ!」


アルト「灰雷刀!」


さっきまで1番後ろで気を回復していたはずのミネトとアルトが前線に現れ、ミネトの能力で攻撃を峰打ち化し、アルトの能力で灰化させた


シンジ「お前らどうやってここまで!?俺たちが倒していたとはいえ、お前らがいた場所からここまでに敵は何人もいたはずだが…」


ミネト「それは…」


それは数秒前のことだった


ミネト『!?何か大きい技が来る!』


アルト『何!?いよいよってことか!!』


ミネト『あぁ!みんな行くぞ!!』


ミズナ『急がなきゃいけないみたいね!なら今は4人で行くより・・・』


マモル『まずは2人を前線に届けた方が良さそうですね!』


アルト『お前ら…』


ミネト『後から追いついてきてくれ、必ず攻撃は俺らで食い止める』


ミズナ『信じてるわ、2人とも』


マモル『では後ほど』


ミズナ『能力発揮!オーシャンウェーブ!私が戦場まで送り届けるわ!2人は気を温存しといて!』


マモル『能力発揮!攻機の矛!防機の盾!機拳ナックル!3つ同時展開!戦場に着くまでは僕が敵から守ります!』


アルト『行ってくるぜー!んで、何かさっきのはお前らしくなかったなぁ、もっと2人に感謝したりすると思ったが…あいつらが心配なのか?』


ミネト『いや、もうあの2人は1人でも十分敵を倒せる優秀な隊員だ。その2人が真っ先に俺らを前線に送ってくれた…この借りは必ず戦いで返す!!』


アルト『お前も最初の頃からだいぶ変わったよな』


ミネト『そうか?最初からこんな感じだっただろ?』


アルト『お前最初はだいぶ無口でぶっきらぼうだったぞ?』


ミネト『じゃあこの戦いが終わったら4人でどっか行くか』


アルト『おぉ!良いね!』


ミネト『約束だぞ?必ず4人で行くぞ…』


アルト『あぁ、誰も欠けることなく4人でな…』


ミネト『攻撃が来た!ギリギリ間に合いそうだ!アルト準備しろ!俺らで必ず防ぐぞ!』


アルト『任せとけ!!』


ミネト「まぁそんな感じでここまで来れたって感じ」


シンジ「この土壇場で良い連携を見せな!」


アルト「でもまだこっからですよ!」


ミネト「ここにいる敵を全員倒して早く妹を探すぞ!」


アルト「ミネトお前…」


シンジ「よし、あのミサイル使いは俺が引き受けよう!2人は後ろの親玉を頼む!」


アルト「おいおい、そんな大役俺らに任せて良いのかよ!」


シンジ「お前らになら任せられると思ってな、やれるな?」


ミネト「やれるさ」


アルト「それに2人じゃねぇしな」


ミズナ「はぁ…はぁ…間に合ったぁ」


マモル「気を回復してなかったらやばかったですね」


シンジ「シホの能力に狂いはなかったってことだな」


ミネト「そういえば母さんの能力って?」


シンジ「なんだお前ら、シホの能力知らないのか?あいつの能力は仕打ち、つまり長年苦しめられてるデノールに対して最高の形で酷い仕打ちをするために連携の取れた人材を探し続けてたんだよ」


4人「え…そんなこと1度も聞いてない…」


シンジ「まぁそんな話も、この戦いが終わったらみんなでゆっくり話そう!ここが正念場だ!頼むぞお前ら!!」


アルト「任せろ!!」


ミズナ「私は相手の妨害とサポートに専念するわ!」


マモル「僕は隙があれば相手の気を無くします!」


ミネト「絶対に死ぬなよ、みんなで生きて帰ろう!」


アルドロンの洗脳を受けたデノール軍をほとんど無力化し、ついに敵を追い詰めたミネト達


いくつもの敵の能力を掻い潜り、隊員達は誰1人として死なずに敵を倒してきたが、最後の砦である龍帝、ガイアールそしてアンブローズが隊員たちを待ち受ける


本拠地前での戦闘はどうなるのか・・・

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