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峰打ち攻撃兵の英雄伝  作者: まぁくん
First Season
68/131

〜68話€激突~

敵の後衛部隊とデノール幹部達がワープで地上に現れ、両者が睨み合っている中

シンジの掛け声によって最後の戦いが始まった


シンジ「全隊員!突撃!!」


全隊員「おぉー!!」


アンブローズ「あいつら、さっきのを食らってまだ気づいていないとは…」


アルドロン「気づかれていないなら好都合だ、後衛のヤツらが死んだらもう1発打つよう言っておけ」


アンブローズ「了解です・・・だそうですよ?龍帝様…」


幹部達の1番後ろには、何かを溜めているデノール国家防衛軍の責任者である龍帝がそこにはいた


ライディーク「行くぞザクソン!今度こそ俺らも敵を倒して幹部に昇進だ!!」


ザクソン「そうだな!俺らも強くなった!」


ジリオン「俺だってこの戦いで功績を残して、ヴォルテンさんの死を無駄にはしないぜ!!」


ヴァルケイン「どんだけ強い敵だろうが俺の能力の前では無力だ!!」


後衛部隊の中には今までに戦って倒した兵士達の姿が・・・

全兵士が当時より強くなって蘇り、その有り余る能力を使い始めた


シンジ「ミネト達は1番後ろから着いてこい!俺らとユウ隊員達で幹部までは相手する!お前らは敵の親玉を倒すんだ!!」


ミネト「わ、分かった!」


アルト「おい、ミネト!俺らも戦わなくて良いのかよ!どうせなら人数が多い方が!」


ミズナ「シンジさんが言ってたでしょ!私達は敵の親玉を倒すのよ!?」


マモル「気を今は温存するんですよ!そんなことも分からないんですか?」


アルト「わ、分かってるよ!!」


ミネト達は他の隊員達の後ろを走って着いて行った

そして目の前では、敵兵士と隊員達の能力が激しくぶつかり合う


ライディーク「グングニル!ゲイボルグ!」


あっきー「何で俺ばっか狙うんだお前!闇地獄改!」


ライディーク「俺は忘れてねぇぞ!フェイブルでお前には俺の能力を散々弾かれたからな!今度こそ食らわせてやるぜ!」


ひー「あっきー!!」


ザクソン「お前の相手は俺だ!レクイエムゴースト!ゾンビパレード!」


ひー「なっあの時に使われてない能力…」


ライディーク「雷槍!ケラウノス!」


ひー「しまっ!あっきー!!」


コト「爆殺連拳!!」


ライディーク「なっ!雷の速度の槍を止めただと!?」


コト「やった!適当に打ったら当たった!」


ミサキ「解析完了!ひーくん!よそ見してないでゾンビに日光を当てて!」


ひー「やばっ!サンシャインバスター!!」


ザクソン「全部消えただと…」


コト「あっきー!私が止めなかったら死んじゃってたよ!?」


ミサキ「ひーくんは人のことより自分のことに集中しなさい!!」


あっきー&ひー「すいません…」


アルト「あの人達はこんな状況でも相変わずなんだな…」


ユウ「よし、ここらで俺もカッコ良いところを見せてやる!」


ジリオン「お、あいつで良いか!思考操作!ネガティブ!」


ユウ「でも俺なんかずっと誰にも勝ててないしなぁ…」


マモル「ん…ユウさん?」


ステラ「ちょっとユウさん!何そんな技に引っかかってるの!星読み!琴座の効果でユウさんに癒しを!」


ステラの能力で癒しの琴の音色がユウの下向きの心を正常に戻していった


ユウ「俺はシンジさんに強くなると言われた男だ!こんなところで落ち込んでる場合じゃない!!」


ジリオン「なんだ?能力にかかったはずなのに急にあいつやる気だしやがったぞ?」


ダイラ「こいつら戦ってる時の雰囲気デノールと全然違うんだな…」


ガンガレン「ガッハッハッ俺と戦ってる時はもっと集中していたし、それは白熱な戦いだったがな!」


ザラン「おいおい、何で敵側にガンガレンさんとダイラがいるんだ?」


メディック「裏切ったみたいだね、アンブローズさんどうします?」


アンブローズ「敵側になったのは明白なようですね、あなた達で殺しなさい」


ザラン「その言葉を待ってたぜ!」


メディック「あの人がいた席は俺らがもらう!!」


ガンガレン「おっとダイラ、敵が来るぞ。俺らも戦う時が来たようだ」


ダイラ「すげー複雑ですけど、師匠が決めたことなら俺は着いていきます」


後衛の兵士達に混ざって幹部も戦闘に参加し始めたが、隊員達の全力の能力の応酬によって徐々にデノールを押し始めた


シンジ「よし!このまま押し切るぞ!」


アルドロン「幹部も使えない奴らばかりだな、おいガイアール!どうにかしろ!」


ガイアール「任せてくださいアルドロンさん、灰色の気を持った兵士の実力を見せてやるますよ!」


アルドロン「それよりマーリン、ルギンはどうした?」


ガイアール(ちぇっもう聞いてねぇよ、まぁ良いや…この戦いが終わったらあいつも倒して俺がデノールを支配してやる!)


マーリン「最初の出撃以降見ておりません、探しますか?」


アルドロン「あいつどこへ・・・まさかあいつ!!マーリン!俺を図書館の地下にワープさせてくれ!!」


マーリン「図書館の地下ですか?分かりました…」


焦った様子でマーリンと共にワープで図書館の地下へと向かったアルドロン


そして戦場はガイアールの参戦により、混乱の渦に飲み込まれていく


ガイアール「まずは挨拶程度に…敵も味方も塵となれ!爆発ホーミング!発射!」


ザクソン「なっ!ライディーク危ない!!」


ライディーク「この闇使いが!え?うわぁー!」


あっきー「闇一文字!」


あっきーがライディークの背後から飛んできた弾を能力で切り捨てた


ライディーク「お前なんで敵の俺を…うぐっ…頭が…」


あっきー「おいおい大丈夫か?お前からは真っ直ぐな向上心しか感じなかった・・・本当にお前ら悪い奴らなのか?」


コト「あっきーどうゆうこと?」


ひー「俺もあっきーに同意見だな、こいつら本心で戦ってないと思うぞ」


ザクソン「くそ、この敵の光は俺に相性が悪すぎる!いやそれだけじゃない…暖かい光が眩しすぎる…あぁ頭がぁ」


ミサキ「まさか…状態解析!」


ひー「何してんだ?」


ミサキ「やっぱり…この人達操られてるわ」


ひー「え?どゆこと?」


コト「敵の人達全員誰かに操られて、悪いことしてるってこと?」


ミサキ「全員かは分からない、でも自分の意思とは関係なく悪事を働いてしまっている人がいるみたい…」


あっきー「おいおい、本人の意思じゃないやつは元々は悪いやつじゃねぇってことか?」


ユウ「今は目の前の敵を無力化することに集中しましょう!!」


ステラ「ユウさん来ます!」


ヴァルケイン「ごちゃごちゃうるさいぞ!俺に能力を使え!あの貫通してくる奴がいないなら俺は最強だぁ!!」


ステラ「・・・リツくんは生きてるって言ってんだろうが!ホワイトライオン!!」


ホワイトライオン「ガルゥゥゥガァー!!」


ヴァルケイン「おいお待て待てそんな獣に効く能力俺は持ってないぞ!助けてー!!」


ホワイトライオンがヴァルケインを噛みちぎろうとしたその時、ユウが敵を抱えミサキの元に戻った


ユウ「ミサキさん、この人は?」


ミサキ「この人も操られてるみたい」


ユウ「だそうですステラさん、勘弁してあげてください」


ステラ「そんな敵に構ってられない、次の敵倒しに行きますよ」


ユウ「はい!さっきの借りはこの協力でしっかり返します!!」


ミサキの解析により判明したのは敵の兵士のほとんどがアルドロンの能力によってずっと操られた状態で悪事に加担させられていたという驚愕の事実だった

それを聞いた隊員達はこれからどうするのか


そして、アルドロンが向かったデノール国家の図書館の地下には一体何があるのか・・・

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