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峰打ち攻撃兵の英雄伝  作者: まぁくん
First Season
46/131

〜46話€未知数の戦い~

MC「さぁ2回戦最後の1戦は隊員達の中でも注目の好カード!リツ隊員の弟でもあり、以前までデノールで操られて敵でもあったヨシタカ隊員VS得意の星読みで相手に対して有利な戦いを選べる最強能力のステラ隊員だぁ!!」


観客「わぁー!!!!!」


ミサキ「ステラ姉頑張ってー!!」


コト「ステラ姉ファイトー!!」


やっしー「頑張れ頑張れステラ~」


ひー「俺はよっしー応援しようかな~」


あっきー「女性陣がステラなら俺らはよっしーだよな~」


ユウ「リツさんの弟の戦いも気になりますしねぇ、リツさんはどっち応援するんですか?」


リツ「そうですねー僕は相打ちしてどっちも脱落してくんねーかなーって思ってます」


コト「このまま勝ち進んだらこの試合の勝った方とリツさん戦わなきゃだもんね!」


あっきー「まぁミサキが3回戦を棄権したからなぁ」


ミサキ「だって相手リツさんなんだもん!勝てるわけないじゃん!」


ひー「分からんよ?俺みたいに別の何かの要因せいで負けるかもやん?」


コト「ちょっとー!あれはコトの実力ですぅ!!」


ユウ「皆さん試合が始まりますよ」


審判「試合開始!!」


ステラ(よっしーの能力は相手の能力を無効にしてカウントを貯めて一気に1つの技として相手に返す能力…蟹座を使えば私には当たらないけどどうやって倒そう…)


ヨシタカ「能力発揮!カウントチャージ!カウント1」


ステラ「あっ!ちょっとよっしー!待ってよ!!」


ヨシタカ「俺だって勝ちたいしーステラ姉ちゃんが何もしてこないならカウント溜るでしょ!」


ステラ「嫌だ!能力発揮!星読み!獅子座の効果でホワイトライオンを召喚!よっしー乗せて遊んどいて!」


ヨシタカ「はい?」


ホワイトライオン「グルルル…ガォー!!」


ヨシタカ「カウント!あれ?カウント!!」


ステラ「残念でしたー!ホワイトライオンは攻撃してないから無効に出来ないんだよーだ!」


ヨシタカ「ちょっと待って!おいっ止まれって!!」


ホワイトライオン「ガォ!ガォ!ガォー!」


ヨシタカ「あ、ダ~メだこりゃ。完全に楽しんじゃってるよ」


ステラ(ホワイトライオンが時間稼ぎしてる間に勝てる方法考えなきゃな…何の能力ならカウントをくぐり抜けられるだろう…そもそもくぐり抜ける必要ないのかも…あ、分かった!!)


ステラ「ホワイトライオン!ありがと!もう大丈夫だよ!」


ホワイトライオン「ガゥ!」


ヨシタカ「はぁー疲れたっ」


ステラ「行くよ、よっしー!能力発揮!星読み!射手座の効果でよっしーにたくさん矢を降らしちゃってー!!」


ヨシタカ「え?何考えてるのステラ姉ちゃん、それじゃ意味無いでしょ!能力発揮!カウント!カウント2…3…4」


矢が半永続的にヨシタカに降り注いだためカウントが一気に溜まっていった


ヨシタカ「カウント8…9…10!カウントブレイク!」


ステラ「星読み!蟹座の効果で対象を甲羅に変更!」


バゴーン!!!


ヨシタカの能力によって甲羅はバラバラに砕け散った


ヨシタカ「なるほどね、でもそれじゃ俺には勝てないよ!カウントチャージ!カウント1…2…3…」


ステラ「そうね、本来なら私はよっしーには勝てないかもね!でも今回、この大会に限っては勝てるかもよ?」


ヨシタカ「まぁやってみれば分かることだね!カウント5、とりあえず様子見だ!カウントブ」


ステラ「星読み!天秤座の効果で相手の能力の効果を半分にする!」


ヨシタカ「レイク…え、なんだって!?っもうじゃやり直しじゃん…カウントチャージ!カウント3…4」


ステラ「頑張ってね!よっしー!」


ヨシタカ「そんなことしてて良いの?どう考えたってステラ姉ちゃんの方が先に気が無くなるのがオチだよ?カウント5!よしっ今度こそ!カウントブレ」


ステラ「星読み!さそり座の効果でよっしーを拘束します!」


ヨシタカ「だぁー!もういつになったら攻撃を当てられるんだぁー!!」


ステラ「さぁて次はどうしよっかなぁ…あ、これにしよ!拘束解除!」


ヨシタカ「カウントブレイク!」


ボォーン!!!


ヨシタカ「よしっ!決まった!」


ステラ「じゃじゃーん!当たってないよーだ!」


ヨシタカ「は!?」


ステラ「星読み!双子座の効果でそっくりな私を作って身代わりになってもらってました~」


ヨシタカ「あ"ー!!イライラしてきたぞ!気の残りも少なくなってきたし、そろそろ向こうも限界なハズだ!次で決着が着くだろう…カウントチャージ!」


ステラ「よし!じゃあよっしー今度は攻撃食らってあげるよ!」


ヨシタカ「よし!言ったな!?じゃあフルチャージで決めてやる!カウント10!カウントブレイク!」


ボォーン!!!


ステラ「おぉ、さすがに効くねぇ」


ヨシタカ「よし!審判これで俺の勝ちでしょ!」


審判「そうですね、これは…」


ステラ「まだだよ!星読み!牡羊座の効果で気を半分回復!」


ヨシタカ「は!?」


ステラ「審判!気の枯渇でよっしーの負けだよ!やろうと思えば私は体力だって回復できるよ!!」


審判「しょっ勝負あり!勝者!ステラ隊員!」


観客「わぁー!!!!!」


あっきー「なんか…」


ひー「よっしーかわいそすぎん?」


ミサキ「やったー!ステラ姉つよーい!」


コト「ステラ姉本当に何でもできるね!!」


ユウ「やっぱ男女で別れるんですね、リツさんどうでしたってあれ?」


リツ「やっべステラが来たら俺どうやって勝とう…」


白熱する2回戦にどんどん熱くなっていく競技場の空気、しかしリツだけは先を見据えて冷めていた


そして次回、ついに決勝トーナメント進出者が決まる3回戦開始だ・・・

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