表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
峰打ち攻撃兵の英雄伝  作者: まぁくん
First Season
35/131

〜35話€戦闘-北〜

西の平原方面に敵が現れた直後に北の村方面にも敵隊員が現れていた


ガンガレン「さぁ、ここにはなかなか強い敵がいると言われて来てみたが・・・たしかにすごいオーラの人がいますなぁ」


???「僕が全員寝させてしまえば終わりですよね?ガンガレンさんがここに来る必要なかったんじゃないですか?」


???「全員にお前の能力が当たるかも分かんないし、当たっても寝なかったりすぐに起きられたらお前はただの無能力者と変わらないんだぞ」


???「パーシヴァルさん本当に真面目ですねぇ」


ガンガレン「だがパーシヴァル殿が言っていることは間違ってないぞメデュック殿。これでまだ新人なのだから驚きの強さと精神、歳は若いが大人だよなぁ?ガッハッハッ」


メディック(ガンガレンさんのツボがイマイチ分からないんだよなぁ…)


パーシヴァル「来ましたよ、敵です」


シュウガ「剣豪、敵です。3人います」


ユウ「・・・ソウヒなのか?」


なんと敵がパーシヴァルと言っていた人は10年前にスプーン国家へデノールが攻めてきた時の被害で建物の崩壊と共に死んだと思われていたユウの道場仲間のソウヒだった


ガンガレン「そう言えばパーシヴァル殿は敵の国から連れてきたとアルドロン殿が言っていたな!その時の仲間か!それは戦うのが苦しいな!ガッハッハッ」


ユウ「みんな…他の2人を頼む。あいつは俺に任せてくれ」


シュウガ「剣豪俺も…」


カリーナ「お兄ちゃん、私たちは他をやるよ!!」


シュウガ「・・・そうだな」


クア「アイくん!私達もやるよ!」


アイ「おうよ!!」


やっしー「あれ?私はどこへ行けば?」


カリーナ「こっちは大丈夫なんで、やっしーさんはあちらをお願いします!」


やっしー「は、はいぃ!頑張ります!!」


カリーナ(やっしーさんって新人とは言え私より年上なのにあの腰の低さ・・・かわいいなぁ)


シュウガ「っしゃ!おいオッサン!!俺らが相手だぜ!」


カリーナ「こら、お兄ちゃん!敵であってもそんな口の利き方をしてはいけません!お父様に叱られますよ!!」


シュウガ「それはダメだ!では改めて…あなたの相手は俺たちです!いざ尋常に!」


ガンガレン「おぉ、随分と威勢の良い若者が相手になるのだな?ガッハッハッ」


ガンガレン VS シュウガ&カリーナ


アイ「よし、あいつが俺の相手だな!さっそく行くぜ!クア!能力を頼む!」


クア「え、こっちから行くの!?向こうの出方を伺わないの!?」


アイ「先手必勝あるのみだ!!」


やっしー「あわわわ、私は何をすればぁ」


メディック(なんだこいつら、連携もなってないし能力をまともに使えない雑魚もいるし、とっとと終わらせて他のふたりの加勢に行くとするか…)


メディック VS アイ&クア&やっしー


ユウ「おい!ソウヒお前なんだろ!?ユウだ!同じ道場で師範に修行を付けてもらった仲間だ!!思い出せ!」


パーシヴァル「そんな過去のことはどうでも良い、俺は自分の任務に忠実に貢献するだけだ」


ユウ「今のお前には何を言っても無駄なようだな!ならば思い出させてやる!これが…お前と小さい頃から兄弟のように育てられた兄貴の強さだー!!」


パーシヴァル VS ユウ


北の村方面での3つの戦いが今始まる!!


シュウガ「まずはお手並み拝見だ!うらぁー!!」


ガンガレン「これはこれは元気が良いなぁ?だが…それだけでは勝てないぞ?能力発揮!ストーンロック!」


カリーナ「お兄ちゃん!危ない!能力発揮!旋風!上昇の陣!」


カリーナの能力によってシュウガの足元に上昇気流が起こり、シュウガは上え飛ばされガンガレンの能力を回避した


ガンガレン「ほぉ、やるではないか!これは少しは楽しめそうだ!」


シュウガ「サンキュー!カリーナ!このまま行くぜ!能力発揮!体力相殺拳!」


カリーナ「援護するよ!能力発揮!旋風!拘束の陣!」


ガンガレンの周囲にガンガレン向きの風が発生し、身動きが取れなくなった


ガンガレン「なに!?」


シュウガ「くらえー!!」


シュウガの拳はガンガレンの頭を直撃した


その頃、アイ、クア、やっしーの3人は・・・


メディック「おい、お前ら!俺は広範囲で対象を眠らせる能力だ!お前らに勝ち目はないぞ!俺は最強だからな!ダーハッハッハー!!」


アイ「お前バカか?なんで自分の能力を戦う前から相手に言う?死にたいのか?」


クア「ちょっとアイくん!そんなに敵を挑発しないでよ!」


アイ「だってお前の能力で俺らを眠らせないようにできるだろ?」


クア「私は対象の力を強化すること!だから眠りには何も対処出来ないの!」


アイ「え?じゃあ…」


メディック「終わりだな!能力発揮!スリープスモーク!」


アイ「くそ!そんな煙吸っても俺は絶対に寝ないぞ!絶対寝ない!寝ない!寝ない!寝ない!寝ない!寝ないー!!!」


メディック「なっこいつマジで寝ないじゃねぇかよ!?どうなってんだ」


アイ「やはり、俺は最強だぜ!」


メディック「だがお仲間さんはそうもいかなかったみたいだな?」


アイ「あ!やっしーさん!!」


メディック「こいつが傷ついて欲しくなければお前も寝ろ!能力発揮!スリープスモーク!」


アイ「くそー!!」


メディックの能力でアイ、クア、やっしーは寝てしまった


その頃、ユウと敵になってしまったソウヒは・・・


ユウ「とりあえず生きていたんだな、本当に良かったよソウヒ」


パーシヴァル「過去のことなどどうでも良いと言っている。早く決着をつけるぞ」


ユウ「少なくても俺からお前を攻撃することはない!全部受けきって疲れたお前を連れ帰ってやる!」


パーシヴァル「何を悠長なことを…能力発揮!蒼炎斬!」


ユウ「能力発揮!矛盾!」


ユウの能力で出てきた盾によってパーシヴァルの攻撃は弾かれた


ユウ「おぉ、強くなったんだなソウヒ」


パーシヴァル「だから、俺は過去は捨てたんだ!何回その名で呼ぶ!だんだん腹が立ってきたぞ!」


ユウ「昔のお前はもっと温厚で優しくて純粋だったぞ」


パーシヴァル「お前と話してると冷静さを失う。速攻で倒させてもらう!!」


3箇所での戦闘はさらに激化していく・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ