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新しい月曜の始まり  作者: 三桝隆一
3/3

ドトールにて

おはようございます


今日は、広島は、ほんとうに天気の良い

朝です。


外気がだいぶんと、身体に厳しい、ここ最近では

ありましたが、朝、少し、マシになる気配を

感じて、ビールが飲みたい気持ちになりましたが


前述の通り、まだ、お酒は体のことを

考えて、飲まない、という我慢が必要だなぁ

と。


今日は、レコード屋を回る予定で

今週の水曜日に山下達郎の大きなアリーナでの

ライブが控えているので


地元の仲間に、レコード収集の

号令を出していたところです。


高校の時、大変お世話になった

田中宗一郎に、近況報告をした、月曜日

喜んでいてくれたら、嬉しいなぁ

と思いながら


耄碌しない、2番目の親父に

微笑ましいような、油断出来ないような

でも、将来の自身の参考にもしながら

音楽業界の、厳しさにまた

向かうという。


でも、今から3年は、オレたちの時代だ、

と、ヒップホップ業界で言ってしまって

でも、全てを飲み込むヒップホップが


健全に社会の中で

機能していくことが

なにより、今の10代20代にとって

必要なんじゃないか?


と思いながら、活動しています。


かたや、ノマド系アーティストの動きと

それに、寺尾紗穂やGEZAN、青葉市子

など、の、2010年代後半からの

アーティストが、どう、展開していくか?

この、コロナアフターに

ノマド系アーティストが提示した

痛みを、刺激としながら、癒やされていくこと


傷すら友人であるノマド系アーティストとの

寺尾紗穂らの、活動との、距離感


それは、世代間ギャップのような

でも、昔とは違って、SNSによる

広義の意味での、象徴が、見つけにくい中

誰もが主人公である中での

現象としての、人の活動の在り方

に、焦点を集めるような


そんな時代を感じている。


みなさん、今日も、ご拝読ありがとう。

やっと、自分を救えた?

自身の身に、幸せを感じながら

今日も、動いています。


can not stop move motivation on mine soul.


オレたちに明日はない

だから、明日に向かって走るしかないんだ。


teenage kick's never again.


今日は帰ってこない。


また

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