①ボイラー室
K「扉をあけた皆さんの目の中に飛び込んできたのは沢山のボイラーです。少しムワッとした暑さを感じてもよいでしょう。扉から細くまっすぐに伸びたコンクリートの床の両端が天井まで届きそうなボイラーで埋め尽くされています。
ボイラーの近くには大きな装置のようなものとモニターのようなものが備え付けられていました」
◎できること:周りの確認・装置モニターの確認・そのまま歩く
○周りの確認
【目星】→扉からまっすぐ歩いた先に扉がみえます。
※【追加情報】→スチール製の扉であることがわかります。
※【クリティカル】→消火設備・スプリンクラーなどが充実していることからこの場所が大きな施設であることがわかります。
※開けた扉をみると赤く光ったあと「カードキーをかざしてください」と文字が出ます
※自動ロック式です。一度閉じたら開けることは出来ません
○装置・モニターの確認
装置・モニターをみたあなたは、「ボイラー室管理装置」と書かれていることに気が付きます。
装置はモニターに直接触れると操作が可能なもののようです。
触る→装置のモニターに触れると赤く光ったあと「カードキーをかざしてください」という文字が出ました。その近くになにかカードをかざせる機械があります。
追加情報:
この装置がここにあるボイラーの全てを管理しているのではないかと思います。
機械にメーカー名などはありません。
○そのまま歩く
まっすぐ歩くと扉がありました。先程の扉と同じスチール製の素材でできているようです。
※追加情報→この鉄製の扉についている鍵は内側からは開けられるが、外側から開けるにはキーが必要なものであることを知っています。
【目星】→先程の扉と同じように鍵がついていますが、サムターンのつまみを回すと開きそうです。
【聞き耳】→特に音はしません。