5月26日 くそよくそよも好きのうち
根柢的にパチンコを冒涜しながら、盲目的にパチンコを崇拝しているのである。ナンセンス!ああナンセンス極まれり。
5月26日
今日も今日とて用事があるのでホールには行けない。パチンカスなのにパチンコより優先する事情があるのか。正直言えばないのだが、私も生物学上人間であるため日々の生活をないがしろにすることはできない。そりゃ無限にパチンコ打ちたいけども。でもやはりヒリつく実践をするためにも元手は必要で最低限の生活も必要なので致し方はあるまい。
なら今日の日記は?実践じゃないならまた家スロか?海の魅力について書くか?
悩んだ結果、私的歴代くそ台でもしようかと思う。筆休め回もあっていいだろう。
くそ台とは言ったものの相性の良し悪しや人によって好き嫌いが別れるだろうから他言はしないようにしよう。まぁ日記なのでお気楽な気持ちで書いていこう。
ではまず1つ目、CR麻雀物語2~めざせ!雀ドル決定戦!~299ver.である。先日平和ちゅきちゅきアピールをしたばかりなのにくそ台認定をしてしまう辺り平和好きがすぎる。とはいえこの台は間違いなくくそ台だと思う。
この台の最大のくそポイントはヘソに入れても抽選が受けれないパターンが存在することだ。打ったことのあるパチンカスは、あーはいはいって感じだろうが打ったことのないパチンカスからしたら全くもって意味不明だろう。
私は昔を知らないので何とも言えないが普通のパチンコはヘソに玉を入れて抽選を受け、そのうちで99なり319なりの確率を引き当てるゲーム性がほとんどだろう。
だがこいつ、ヘソに入れた1/3で抽選をしない。詐欺か?ほぼ詐欺である。詳しいスペックは平和の公式ホームページを見てもらいたい。が見たところでおそろく半分以上のパチンカスは理解できない。ゲーム性がじゃない、このシステムが流行ると思ったメーカーが、だ。簡単なスペックを見ると初当たり確率は1/300でRUSH継続率は76%。16Rは45%で取れ、かつRUSHは100%突入とくそ甘な台なのだ。しゅごい。
でもこれが1/3でしか抽選を受けれないとなると……?
1000円で18回転すると仮定して抽選を受けれるのはたった12回転。甘デジならともかくミドルスペックでこれはきつい。きつすぎる。
もちろん抽選を受けれなかった分は無駄になるわけではない。のだがパチンコのゲーム性を複雑にしてどうする。パチンコはスロットとは違いハンドル握ってプッシュボタン押すだけでいいのだ。ほとんどのパチンカスはそこに魅力を感じ打っている。なのに複雑にされちゃあ打てない。
じゃあ複雑なゲーム性が受けないのか?違う。複雑でも見栄えが良くて玉が出るならいい。だがこいつはヘソに入れたはずなのに抽選をしないので見栄えが最悪なのだ。最初なにも知らず打ったときはバグかなんかかと思ったものだ。
甘デジverはちょくちょく見かけるのでもし見かけた際には一打してみるといいだろう。演出は悪くないし、酷評はしたが意外とやれる台だ。が、ストレスポイントは多い。ミニゲームてなんやねん。
さて2つ目、CR咲-Saki-ASB 77バージョンである。うーんこれもつらい。
なにがつらいか。こちらは潜確、突確というパチンカスから敬遠されがちのやつが引っ付いてるのがきつい。ハイエナするパチンカスにとっては潜伏確変はおじぃやおばぁが捨てて行きがちなので大変ありがたいものとなっているが普通に打っている分にはやめどきがわからず、やめたところでなんか損した気分になる最悪のシステムなのだ。
じゃあ潜確がなければモーマンタイなのか。いいえそうではありません。こちら名前の通り初当たり確率は1/77となっているものの煽りが酷すぎて当たる気がしない。なんかすごい役物が完成しようが金が出ようが当たり前のようにハズれる。メンタルボロボロです。
CR機ということもありスペックは悪くなくボーダーも低いのだが以上のことからあまり流行らず廃れていってしまった。咲のこと何もしらないけどとりあえず超能力バトルものだということが知れる1台となっている。まだ置いてあるお店もあると思うので演出バキバキに楽しみたいなら一打するのもまた一興だろう。
麻雀物語のときも書いたが、パチンコに複雑なシステムはいらないのだ。複雑なシステムを楽しみたいやつはスロットを打つのだ。パチンコは左打ちとVを狙えと右打ちだぁ!だけでいい。そう思うのは私が年寄りに近づいてるからかもしれないが。そうかも~~。つら~~。海好きだしな~~。
さてこいつを最後にしようか。最後を飾るのはCR天下一閃4500だ。どうあがいても勝てねぇ!以上!
とまぁ冗談はさておき、いや冗談ではないのだが。この天下一閃シリーズは7000だったり1200だったりがあるのだがそれは置いといて。
こいつはいわゆる羽根物と呼ばれるパチンコにあたる。羽根物で有名なのは天龍とかだろうか。デジパチと違い抽選という概念はなく、役物のギミックを突破していきV入賞を狙うというもの。この書き方だと語弊を生みそうだが日記やしええか。
さて数ある羽根物だがそもそも、今のご時世もう羽根物自体流行ってないしこれからも流行らないと思う。羽根物はおじぃおばぁが昔を懐かしむためのものだ。
とはいえ羽根物のいい点は1発がデカイところ。この天下一閃4500も名前の通り、V入賞すれば4500発貰えるのだ。一撃で20000円近く貰える。夢あるねぇ。
ねぇよ!こいつに!限っては!ねぇよ!天龍とかすしざんまいとかのほうが100倍あるよ夢!
さてこいつの最大のくそポイントはもうこれに尽きる。入らん。Vにじゃない。インにだ。
インとは何か。先ほど役物のギミックを突破してV入賞を狙うと書いたがまずこういった羽根物というのはまず役物に到達するまでが長い、小当たりをとってアタッカーをあけるタイプもあれば気合いで釘を通すタイプもある。こいつは気合いで通すタイプ。
羽根物なのでホールによって挙動がめちゃくちゃ変わる。ちょっとの調整でかなりバランスが崩れるので100歩譲ってインに入らないことには目を瞑ろう。
出陣じゃ……全軍撤退じゃぁ!(食い気味)落ちるの早すぎない?君。羽根物唯一の楽しみである役物ギミックでドッキドキ!が一切ない。Vに入ろうが入るまいが爆速で終わる。当落がすぐ分かるならいいやん!て思うかもしれないが羽根物は長い時間とお金をかけて最後のV入賞するかしないかの役物までくるのだ。そこが唯一熱くなれるポイントで目に見えてドキドキワクワクがとまらない楽しい時間なのだ。だというのにすぐ落とされては楽しみようがない。これならスクラッチ買って削るほうが楽しいよ。まぁ速いのが好きな人ならいいんじゃないかな。でも速いのが好きなら羽根物より源さん打てばいいとおもいます。まる。
と私なりのくそ台をつらつらと書きなぐってはみたが勘違いしないでほしい点がある。麻雀物語2も咲も天下一閃はうーん……ま、まぁ好きだ。いかなる理由があろうと私はパチンカス。どんなくそ台だって受け入れるのだ。毎日のようにホールに行っているとくそ台が無性に恋しくなるときもある。くそ台で万発出そうとさえ思った時だってある。くそ台だって打ち続ければ好きになる。あ、でもストレス溜めすぎてハンマーで台割ったりしたらダメだよ?
また、麻雀物語2を作った平和は私は1番好きなメーカーだし、咲を作った三洋も次に好きだ。海作ってるしね。天下一閃を生み出したダイイチもあのひぐらしを生み出したすばらしいメーカーさんなのだ。でもどんだけ優秀なメーカーだってくそ台作るときゃ作る。しゃーない。メーカーだって生きていかなきゃだもの。
ということで今日の日記はなかば愚痴のようになってしまったが本来日記とはそういうものではなかろうか。多分明日は打ちに行くと思うし。いい夢みたい。10万くらい勝ちたい。ではおやしみ~~。