表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

『スーツ』とかいう縛り装備はなんなんだ!

作者: らいべえ
掲載日:2019/03/27

 『スーツ』とかいう服、あれは一体何者なんでしょうか。

 僕は今年から大学生なので先日「洋服の青山」でスーツを買いに行った。

 店員に勧められて試着したんだけど、相変わらず動きにくい『縛り装備』だなって思ったんだよね。

 

 結局丁度いいサイズの高くて良いやつを買っちゃったんだけど。


 これを入学式で着る、そしてもちろん僕の晴れ舞台なので様になるだろう。

 サイズは余裕があるので太ったりしない限り数年は着ることができる。 就活にも使う予定だ。


 

 でもね、思うんだけどこの服って着るのが憂鬱になりません?

 夏に着ると熱いし......冬に着ると寒い!

 私服と比べると耐暑性も耐寒性もないんだよ! 人様をなめてんのかこの『スーツ』というものは!!

 

 おまけに着用に時間を食うし、しかも着る度に「重っ!」ってなる。


 


 だけどそれだけならまだ許せるんですよ。

 僕を毎回怒り狂わせる張本人......「ネクタイ」は絶許。

 あれは心の底からいらないのでこの世から「ネクタイ」という概念は消滅してほしい。


 だいたい何なんですかあれは? 振り子時計のように首にブツをぶら下げているだけ。

 ネクタイを付けることで「かっこいい!」ってなりますか? 付けないことで困る人がいるんですか?

 いやネクタイメーカーは困るかもしれませんが、それは知らない。


 中学の頃からずっと思ってきたのだけど、毎朝あれを結んで首に巻き付けるのは勘弁してほしかった。

 まず結びにくい! なぜネクタイはあんな面倒な結び方にしたのだろう。

 僕みたいな不器用な人間には、あれを綺麗に結ぶのは至難の業なんですよ。 

 上手い人はパパパっと数秒で出来るけど、そんな人を見るととても腹が立ったものです。

 未だに下手くそなので練習しているが、我ながら呆れる毎日。



 

 ではもうハッキリ言います、スーツは邪魔だ!

 とくにネクタイは破り捨てたくなる、夏の暑い中 首にあんなものを巻き続けなくちゃならなくて社会を恨んだ経験は、誰もがあると思う。

 

 女子はスカートだから涼しそうでいいな、こっちは長ズボンでお前らより暑いんじゃ!とすら何度か思ってしまったこともある。



 もし、世の社会人がスーツじゃなく私服だったら効率上がるのではないだろうか?

 動きやすくなってストレスが減って仕事が快適になる。

 まあ会社組織の統一感はなくなってしまうけど、過ごしやすくなるのは確かでしょう。

 なので『スーツ』なんて縛り装備は社会から抹消されるべきなんです。



 じゃあ学生服もいらないっていうのか!? というあなた、まあ少し落ち着いてください。

 これはね、結論から言うと必要です。


 中高生はファッションを気にするお年頃。

 ですので私服制度になると少々厄介になる。

 毎朝服を気にして、遅刻しまいがちな子が増える。

 特に女の子なんか、友達とファッション自慢し合うと思うのでこの前と同じ服なんか着ないでしょう。

 流行にも敏感だろうし毎日大変になる。

 (私服制度の学校ってそのへんは大丈夫なのでしょうか。 そこら辺は詳しくないので僕は分からない。)



 そうなると、余分に服代を使って親を困らせ学生本分の勉強がそっちのけのなってしまう。

 しかもファッションにあまり興味のない僕のような人は、周りからダサいなど貧乏くさいなどとバカにされそうなのがマジで怖い。


 

 ......でも、そうなると社会人も同じことを言えるのか。

 中高生ほどいなくても、大人もファッションに拘る人はかなりいる......それに私服の社会人って何となくダラしなく見えるし。



 ウーーーーン......。





     やっぱり、様になる格好にするためスーツは必要なのかなぁ......。




 



 

 





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ