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このゲームムズすぎる!

皆さんは無理ゲーと聞いてどんな印象を持つだろうか。

ありえないくらい難しく、クリアが不可能なゲームを思い浮かべるだろうか。

今回紹介するはクリアが不可能と称された「ファイナルユートピア」だ。

このゲームの舞台となる

この大地、「ファイナルユートピア」を踏破することを目的としたダイバーズの一人の物語である。

「なんじゃこりゃ!」

高校一年生である夏川晴人はこの記事をみて思った。

ゲームの中でゲームの世界があると言うのはよくある話だ。だが宣伝上で高難易度であることを明言しているのは初めてみたからだ。

取り敢えずこのゲームのことを調べてみよう。

え〜となになに…

・探索型の完全自由ゲーム

・同じワールドに全プレイヤーが存在

・人口は3千万ほどおり未だクリアされていない

・戦闘しなくても楽しめる要素がたくさんあり女子などにも人気

こんなところかな

にしても3千万もいてまだクリアされてないのか。

このゲーム出てから1年は経ってるぞ

にしても悔しい、、受験でこのゲームを発売初期からできなくて。

いや!まだクリア者は出てないんだ!いつ始めても遅いことはない!

思い立ったが即日、ゲームショップに駆け込みファイナルユートピアを買い家に帰宅する。

よし!早速やるぞ!

ベットに寝転んでヘッドギアを被る。

キュイーーーーンと音が響き視界がゲームへと移る。

〜〜読み込み中〜〜

「ようこそ。ユーザーネームはどうしますか」

ユーザーネームか、どうしよ。無難に名前から取るか?いやもっと良い名前が、、う〜ん、、、名前から取るかぁ。          

夏と春の二季節入ってるから二季にき

にしよう!、、、ネーミングセンスに泣けてきた。

「認証完了」

「アバターは自動生成となります」

そう音声が流れると町中に転送された。

辺りはプレイヤーで溢れかえっている。

始まりの村ってところかな。んなことはどうでもいい

初期装備に長剣が入ってる。腕試しには丁度いいだろ

そう思って森に歩を進める。

ギギィ!と声が聞こえる。経験上ゴブリンだ。

こう見えても中学の時はフルダイブゲームやりまくって巷じゃ有名だったんだぜ

まぁゴブリンなら勝てるだろ、そう考えてゴブリンの前に飛び出す。

「オラァ!」

首を狙ってスッと剣を薙ぐ

ゴブリンは何もできぬまま地面に倒れていく。

「レベルアップ!1〜2」

このゲームレベルがあるのか。

どれどれ、、、筋力と速力が高めなのか。

これが自動生成で違ってくる場所なのかな

そんな風に考えていると

「グォォォォォォォ!!!」

と雄叫びが聞こえる。

なんだなんだ。こんな序盤に

身構えていると後ろから影が現れ体を覆う。

それに反応してバックステップを踏み剣を構える。

さぁこい、殴られたら避けてやる。

てかこいつオークか?オークならまぁ行けるだろ

そう思って油断していると腹に攻撃を食らう。

hpを全部持ってかれた。

「クッソ、はえぇよ」

そうつぶやき意識が沈む。

オークであのレベルとか、、、このゲーム余りにもむずすぎないか?



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