｜その１｜「地獄クリスチャン部・レーゾーコン」｜上｜
まだ日本語を学ぶ中で、間違いあるほどはずですから、ご協力をお願いします。論評をくれるのは助かります。
よろしくお願いします。
編者の前置き
＊＊＊＊＊＊＊＊
先日には奇妙な手帳を発見しました。
妙な事象であった。研究所を出かけては目が湿っぽいアスファルトに小さくな本を見かけた。何となく私の名を呼びましたのようであり。耐えられなかった家に持ってきました。
読んだ、この本。おそらくこの手帳が不明な病人に書かせられかった。
面白いと思うですから、今から無修正の文書を発刊します。しかし、実は原典が日本語で書かれませんでした。正直で、何故か、私、この文字を読めるのは知りませんですが、字体を訳してみます。ともかくそうするは時間がかかりそう。
しかも、不器用な翻訳である・かもしれない。
メモ：「《国人》の言語には大半の「魔物」に関するの言葉が翻訳には「人」になります、つまりには内名言葉が適応します。
例えば、大外には「魔物たち」が「人々」になります、
例、「いい魔物」が「いい人」になります。
ですけど、例えば「人間」とは適応しません。」
＊＊＊＊＊＊＊＊
「１９６年１０月９６日」
｜自己紹介｜
名前レーゾーコン、年齢二十一歳。起きたばかり。
この仕事はもう三年前に始まった。まっ、教育の間とは十六年くらいだよね？ですが、それは義務だから、文句を言うのはありえない。
会社の近代メンタルヘルス方策のおかげで、今日から手帳を書きます。
方策を従うように、まずは日常を物語って、そしてあったの感情を記録して、やっと最終の反省を書く。来る日も来る日も書く。
｜日常｜
「１３時５分」、目覚めた。午後シフトに働きます、地獄は何時もでも作動しているから、会社がシフト勤務を利用します。
相変わらず、寝室は完璧な闇に浸っていた。しかも寒いだった。
何となく一昨日には私の鬼火が無くなった、隣の家にお頼みましたですが、お隣さんの鬼火が「クール」型ですし、いただきましたですけど、めんどくさい。
全地獄会社クリスチャン部に勤めるのに。寒い。
「クリスチャン地獄はてっきり暑ついだよね」って、普通な思うだよね？
「火の海だ」って、も普通な考えでしょう？
…ですけど、意外に、寒いらしい…。「ホット」型の鬼火が欲しい。
残りの朝ルーチンを済ました、
鬼だからあまり暖かい服を着せてなっかた、鬼族は薄着でいているべきから。
まだ寒いですが。
よく馬車バスで通勤します。
明るい「ドンヤク様」大道を通った、たくさん仕事したり、サボりたり、群がりたり、飛びたりの人がいました。地獄には太陽なんかがないだからしばらく光的で忙しい事を見るのは意外に楽しいです。
魔馬が人間の馬より早いと聞いた、人間の世界はあまり先進ではないらしい。まっ、人間がね、けっこうアホらしい種族ですから。分かりやすいの事です。
魔会長の近代化の政策がありますですけど、部の事務所がまだあるの古い修道院である。中世から来たの高い苔むすの石垣は今日も君子的で立つ。
しかもバス停から遠くです。せめて景色がきれいですし。昔々にはあの古いの無限な黒焦げの小山が視野に広がりました、でも今にはあの小山が高い建物によって敷かれる。修道院への道の暗い石畳は新町の電灯と対照する。
けっこう温かいの気持ちと思います。
まずは中庭へ行くべき、今日の訓示を受けるように。
いつも通りで、いるの人が少ないでも、どろどろ焼けカラメルのように、狭く陰気な廊下を満たした。この廊下に日常の憂鬱が現れる、確かに、あるの人気の人間哲学者が「地獄は他の人だ」と言った、人間なのに、多分、正解これには。
「カールス」部長の変わられない姿が無気力で部下を数えて。いきなりに、和地獄部のタカヨシさんは右手が鼻の上にポーンして、そして他の手で股間をグニョン・グニョンしてた：
「部長、おいっす！」
「あっ..タカヨシ君、おはよう。今日は君の部の偉いさん達が報告書を待っていますから、書いて忘れないように」部長がゆっくりと答えてきた。
「了解、 了解」
···
変だよね？私もそう思ったでも、もう慣れています。
魔学校が、魔両親も、魔社会の皆様は、この私に教養を受けてきた、道徳を教えてきた。ですがそれ全部が無理なことになった。現在の大魔会長様の命令は、新近代メンタルヘルス方策が、使用人の近代的なメンタルヘルスのために、「敬語が近代的の魔界にいるは意味がない、新地獄へ行こう！」と言った。
ですが。
「健康な魔社会には「ケイ」が大事なことだから」と合理化して、
「えっとーーーーー今から··· そうで、そうして、これにこれをするの···」と敬語を替わり敬を守るのために、この変な儀式が生まれた。
そして私も鼻を触れたり、股にまた手をふんでたり：
「部長、おはよう」
「おはよう」
···
と喋るました。
中庭から出た。
私の役は人間お客様たちを仕えている。
つまり、罪人と犯人と罪人の刑罰を当てはめる。
毎日、毎日、エグいの痛みや苦痛や苦しみを当てはめる。
今日は痴漢おじにちょっと違うなサービスを上げてきた。
鈍いの部屋に入れた、西施さんは、部屋の中央にはおじさんと、私を待っていた。来た。
あいつが椅子に締められてた。 しゃがんだの西施さんは足の固定を確かめていた。
「あら、レーゾーコン君、おはよう。あんた今日の助手さん？」
「こんにちは、そうです、よろしくお願いします」
じさんがおしゃべりのチャンスを悟った：
「もう始めるか？」
「ちょっとまっててね、お客様」彼女が冷たくと返事した。「レーゾーコン君、私のテクニックちゃんと見てねー」ピースすると言った
彼女は立ち上げった、サド空気が魂をしみてきた。
「ペーテロじいさん、元気かしら？」
「元気、元気。先生は？」
「すごい良い気分あるよ」
「えっと、今日は？」
「水責め」
「うぁっ、先生、拷問を変わる無理か？釜茹のほうが良いですけどしでも、水責めのはわしが忍耐できないのに」
「逃げるといけないよ。ほら、私もこんな事をしたくないけど、私の仕事だわ」
「分かるですけど···」
「お客さんは三十年前に、女子高生のおしりの感触を探らせなかったならば、
ここに着かなかったよ」
「まっ、まぁっ、先生たら、俺なー、一回だけそんな事をしたの、さらに、俺はなー、優しくのセクハラだけをするのに」
「アホらしい。
お前さ、思いがけないに運がいい。しってる？ その罪を犯したの後で、すぐに脳卒中があったの。なかったらばおしりを触ってだけじゃなかったですね？
エロおじさん」
実は面白い話ですこれ。
「ペーテロ」じさんは三十年前くらいに地獄へ来た。死すべき者・観察・部の同僚によると、おじさんの死の物語、長歌
パリ、夏日 ｜5
地下鉄痴漢 ｜7
エロいおじ ｜5
女子高生を ｜7
つけ込んだ
胸 絞りたい
エロいおじ
殆 どその手
熱い胸
もう少しだけ
大笑顔、
体 止まった
エロいおじ
脳卒中 と
蝉の泣き
空蝉終わる
笑顔とで
横に倒れる
いるの人
笑い止まらん
情けないおじ ｜7
とにかく。
おじさんが、ついに、運命をいただくて、西施さんに煙たい笑いを上げた。彼女は：
「はいい、始まるよ、ね助手くん、蛇口を開けてください」
「了解」
だが
…
つづく
