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冴えない僕らの非日常ライフ  作者: 出来損ないのデミゴッド
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プロローグ

初めて書いた作品なので文法や表現がぐだぐだになってると思いますが読んでいただけるけると幸いです。

どうしてこうなってしまったのだろう・・・。

僕の身体を貫く漆黒の槍、僕は血反吐を吐きながら

薄れゆく意識の中で目の前の女の子と出会った日のことを思い出していた。


4月7日 今日から僕、剣崎天兎はここ私立神代学園高等部に入学した。

この学園には初等部から高等部までが存在し、高等部にいる生徒のほとんどは初等部から中等部、中等部から高等部、といった様にエスカレーター式で進級してきた者たちである。


それ以外の生徒は外国から留学してきた者や、遠くの街から進学してきた者ばかりで、僕もその中の一人だ。


まずは職員室前のクラス分け表をみようと廊下を歩いていると・・・。

「うーん・・・こっちかなぁ? それともあっちかなぁ?・・・うーん」

という女の子の声が聞こえてきて、気づいたら僕はその娘に話しかけていた。

「あの〜 もしかして迷ってるんですか?」

「ひゃあ!?」 「おわっ!?」

女の子がビックリして大きな声を出したので僕も驚いて、素っ頓狂な声を出してしまった。


それが、彼女ーーーー弓弦ステラとの出会いだった。

まず、作品が短くて申し訳ありません。

作品を書いていて他の作者さん達がいかに凄いか身をもって体験しました。

最後に、感想やアドバイスなどをいただけると嬉しいです。

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