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こいびとよ

作者: 秋葉竹
掲載日:2026/03/02



(短歌)




春が来る

予感もしないあすになど

求めるわけない愛の決着



遠ざかる

届かない夢だけに酔う

うたでもうたって待つはミラクル



イエスタデイ

痛みをだいて君と寝た

この身は棄て去る好き好き好きだ



その夜を

生きるしるしと知っている

きっと死ぬまで君に焦がれる



流れてる

ひと葉が銀の激流に

沈む世界を許したくない



ミレニアム

蔦の絡まる古家に

黒い少女が棲みついていた



迷わない

こんな僕でも深い夜

愛してくれた運命の声



出逢えたら

きっと死ぬまでつきまとう

知って迎えに来いよこいびと








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― 新着の感想 ―
いい!目眩いがするくらいに恐ろしいくらいに。 秋さんみたいに書けないんだよなぁ 唯一無二の表現力 影響力 波紋力、、笑 失礼しました。 とにかく わたしは おどろおどろしい ぞくぞくした詩も 好き…
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