46話 さぼり
シュウさん(以下、し)「ねぇ山田さん?」
山田さん(以下、山)「なんですか?」
し「最近全然お話を書いてません」
山「知ってるです」
し「書いてないことはないんだけど、前に比べたら全然書いてません。かれこれ一週間……くらいは書いてません」
山「知ってるです」
し「ゲームしたらいゲームしたりマンガ読んだり同人誌読んだりしてるです」
山「知ってるです」
し「……復帰できるのでしょうか?」
山「知らないです」
し「んもー! なんでそんなに冷たいのさ! バーカバーカ!」
山「チルノかよ。別に今までの投稿ペースが早すぎたってだけで、週刊とかって考えると別に普通だよ?」
し「……まぁそうだけど」
山「たまには休んだっていいじゃないの。素直にマイクラにハマってますーって言えば『またか』って思われて終わりだって」
し「でも楽しみにしてる人だっているわけじゃない?」
山「じゃあ書けばいいんじゃないの。でもそれでも書かないってことは、気が乗らないとか筆が乗らないとかキーボードがのらないとかそんな感じでしょ?」
し「まぁ遠からずですが」
山「じゃあ無理に書く必要ないじゃん。趣味なんだし」
し「ですよね。ざっと見たんだけど、前に何か書いたのって17日の短編なんだよね。その後に活動報告として19日にバトンやったのが最後だから、かれこれ5日はなろうを開いてないんだよね」
山「で今日久しぶりに開いたと」
し「さいです。なんか書こうと思ったんだけど、結局全然違うお話の案が浮かんできちゃって、仮面とサッカーとの関連性は零だったからやめました。ボツってやつです」
山「ちなみにどんなお話?」
し「好きじゃない子に告白したらOKもらっちゃって、なんやかんやで付き合うお話」
山「ありきたりだね」
し「ありきたりだよ、山田さん」
山「しおぶんかぁ」
し「ですふぉれすとぉ」
山「…………」
し「…………」
山「……身内ネタはやめようか」
し「……だね。わかる人のほうが少ないし」
短いけどおしまい
※しおぶんかぁ・ですふぉれすとぉ
ありきたりな人ネタです。




