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34話 パチスロ・前

シュウさん(以下、し)「この前の休みに、スロット行ってきました」


山田さん(以下、山)「おー言ってたやつね。どうだった?」


し「結果、僕にはスロットは合わないなーって思いました」


山「やっぱり駄目だったか」


し「いや、二円スロットだったけど勝ったよ」


山「ん? 勝ったのにダメだったの?」


し「なんていうかね……とりあえずその日の流れを話すよ」


山「はいさ」


し「まず友達が前日から同僚と徹夜で飲み明かして、早朝パチスロしてから僕と遊ぶという暴挙に出たために、待ち合わせ時間がかなり遅くなりました」


山「わぁお」


し「本当は昼過ぎねーって言ってたんだけど、待ち合わせ時間は六時ごろ。でも実際にあったのは四時前なんだけどね。そんで昼頃だと思って準備してた僕は、自分の小説が十三時に投稿されたのを確認してから、家を出てアニメイトに向かいました」


山「休日……晴天……給料日後……アニメイト……あっ」


し「そうですわ。めちゃ混みでした。しかも目的のブツがみつからないと来たもんだ。というよりも、いつもの画集置場にあるのかと思ってそこに行こうとしたんだけど、レジの列が並びすぎててそこまでも行けなかったもん」


山「まぁしゃーないわな」


し「アニメイトで買うのを諦めた僕は、隣のとらのあなへ。でも勝手がわからず買うのを断念。そしてさらに隣のジュンク堂で買いますた」


山「巡りすぎだろ。何買ったんだよ」


し「深町なかさんって言う人の画集。ほのぼのログって言った方が知名度はあるのだろうか?」


山「あーピクシブの人ね」


し「そうそう。家帰ってから読んだらニヤニヤしちまいやした。まぁそんなこんなで無事購入し、待ち合わせ時間まではあと四時間。あまりにも暇だったので、先にギャンブルランブルすることに。元々たくさん遊ぶんだと思ってお金は多めに持ってきてたから、余裕のよっちゃんよ。ほんで、狸小路のガイアの一円パチンコへ向かいました」


山「地味に離れたところ行ったね」


し「そこぐらいしか行ったことないから、逆にそこ以外に行けないのだよ。で、ガイアに到着するなり、ぐるぐると店内を物色。やりたいアニメは決めてたからそんなに時間はかからずにエウレカに着席」


山「候補は?」


し「麻雀物語(以前当たったから)、ひぐらし(やったことないから)、薄桜鬼(興味本位)、エウレカ」


山「関連性が無いな」


し「一パチなんて種類限られてますやん。で、なんとお金を入れて回し始めてから八回転目で単発が当たりましたわー」


山「相変わらずの謎の強運」


し「そんなこんなで最初に当たったおかげもあって、そこから単発のみで三連チャンして、軽く三時間はつぶしました」


山「おー。割と遊べたね」


し「うん。千円で三時間つぶせたのは個人的に大きいかな。もちろんもうけは無いよ。全部綺麗に使い切った。遊びだし。それから友達が早めに準備ができたということで合流。一緒に目的のパチスロをうちに行くことに」


山「ここからが本番ね」


し「ガイアじゃないお店に行ったんだけど、そこのお店には化物語が四台しかなくて座れるか微妙だったんだけど、相変わらずの謎の強運デーだったおかげですんなりと着席」


山「そーゆー日だったんだね」


し「こればかりは良かった。着席したものの、どこにお金を入れたらいいかわからず、とりあえずパチンコと同じ要領で横ところに千円札を入れたらメダルがジャラジャラ出てきたから、そのメダルを慌てながら取って入れてゲームスタート」


山「やっと始まった」


し「と思うじゃん? スタート前にキャラ変更できることを知ってた僕は、速攻で羽川にチェンジ。前の人がなでこにしてたので、前の人はロリコンなんだと思った」


山「人の趣味をとやかく言うなよ」


し「まぁよくわからないまま『左のとこに忍野を止めればいい』と教わった僕は、とりあえずタイミングを見ながらポチポチとやってました。隣に座る友達には『映像が変わったら教えて』と言われて、ドーナツを食べている忍を見ながらのプレイ」


山「実はこの時点では忍のドーナツの色なんて気が付いて無かったんでしょ?」


し「うん。ド素人だし。それで羽川ストーリーが始まり出したから、友達に声をかけると小さい声で『早いな』って。どうやら強運はまだ続いていた様子。そのストーリーが発展して、羽川ストーリーを全部見ることができたらボーナスに行くらしいんだけど、映像見ながらニヤニヤして『いやぁバサ姉だけ報われなかったなぁ……』って思ってたら、また画面が変わって、友達が肩を叩いてきた」


山「……映像変わったしね。呼んでって言われてたじゃん」


し「全然映像しか見てなくて、改めて見てみたらなんか数字が出てたのよ」


山「それって……」


し「まぁボーナスに入ってまして、なぜか散髪後のバサ姉が可愛く舞いながら押すべきところを指示してくれてたので、これまたニヤニヤしながらポチポチしてました。しかしここで事件が発生!」


山「ん?」


し「……尺が足りない」


山「マジか」


し「というわけで、初スロットレポ回は次回に続きますー」


山「まさかの二部構成!」



つづく

※深町なかさん

ほのぼのログというタイトルで、カップルのイチャイチャイラストを描くお方。

ここのキャラはなぜかリア充っぽく見えないのに、どう見てもリア充だと思う。

……矛盾してるな。

ちなみに『ワンコ系彼女』が僕のお気に入り。

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