転生先は……
お久しぶりでーす!!
ほんっとに久しぶりの投稿ですねー!!
NEW小説爆誕!!
楽しんで読んでくださーい♪
(う……あれ?生きてる?病院の天井……。誰かが救急車呼んでくれたのか……ん?でもなんか変だ。喋れん。)
私は窓ガラスに写っている自分の姿をみた。
見た途端に驚いた。
(えっ……赤ちゃんの姿?ということは転生した?)
まともに思考できていたので前世の記憶持ちといったところだろうか……。
頭の中で試しに方程式を解いてみる。
……うん解ける。
他のも試してみよう。
……うん大丈夫そうだ。
元々成績は良かった私はこの世界では天才か!?
生まれたてで方程式解けるガキなんていねーだろ……
いや違う違う違う!!
転生するにしてもおかしい!
なんで私のお父さんとお母さんは前世のお父さんとお母さんなのよ!!
まあそんなの考えても仕方ないか……
今は西暦何年だ!!!
とでも言っておこう。
人生で一度はガチで言ってみたかったことだ。
まさか本当に言える日が来るだなんて思っても見なかった。
そこで自称天才ガキの私は思いつく
前世でできなかったやりたいこと今世では全てやる!
そう思ったのである。
(そのためにはまずは情報収集……)
そう思い耳を澄ます……
「平成◯年◯月◯日無事出産です。」
ちょうど私が生まれた年だ。
ん……?よく考えればおかしくない?
今は令和でしょ!?
なのになんで平成?
私が生まれた年そして私の前世のお父さんとお母さんこれ……転生じゃない?
私は今世は前世に似たパラレルワールドだと勝手に思い込んでいた。
でも違う……?
本当にやりなおしできる……?
じゃあ……
推しがデビューする日、行く高校、宝くじの番号、株が上がる会社、下がる会社……すべてしっている!?
よっしゃ!人生勝ち組確定!
……いや待て。
今が私の生まれた年なら……
あの事故も起こる……?
そう考えた瞬間背筋が凍った。
私は覚えている。
あの時の衝撃、あの時の痛み、あの時の絶望感……
怖い……前世含む生まれて初めての感覚だった。
ただの怖いじゃない。
生まれて初めて感じるような『怖い』だった。
本当に交通事故が起こるとしたら……?
本当にあの日死ぬんだったら……?
あんなものをもう一度体験するの?
違う……イヤだ……
今回の人生は違う……後悔しない!
推しとの距離だって……あの事故だって……絶対に変えてみせる!
あんなもので死んでたまるか!!
私はそう決意し、拳をぎゅっと握った。
この日私の2周目の人生は始まった。
ちゃんと上手くかけてたかな?
結構頑張ったから成長してるといいです!




