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私は、スローライフに必要なのは戦力と不労所得だと思います。  作者: 楠 小豆
第三章 武器作成

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第60話 いぐさ生えてないですか?

期待をしてくださった、50名強の皆様お待たせ致しました。



言い訳は、あとがきで述べます。



月曜日、本日1話目です。

・僕は、寝具をこの最高の職人さんの手製でそろえたかったんだ。



 本題に入る前に、今現在の寝具について、整理していきたいと思う。



 布団は、キッカお姉ちゃん特性


 ノアルアの羽を使用した、羽毛布団



 

 ベットは、外部発注の


 寝返りが5回くらい出来る大きなベットである。



 ただ、、日本のものとは違い、反発性がほとんど無かったり、微妙に腰が曲がりそうだったり、


 とりあえず、骨組みの中に、あふれるほど綿を詰めればいいか、


 このような考え方のベットだ。




 次に、枕についてである。


 枕もベット同様、同じ外部発注のもので、


 綿を詰め込んだ感じの枕である。



 もう少し、枕に対して、堅さを求めたい。


 ただ柔らかく、頭の位置を固定するだけではいけないのだ。



 

 ほかにも、シーツなども外部発注で、


 少しざらざらする気がするんだよね。


 例えるなら、洗濯物の上で、適当に寝転がったときみたいな感じかな。




 まあ、こういうわけで、


 素材が違うとはいえ、この羽毛布団を作った職人さんに、


 僕の寝具を一式作って欲しかったんだよね。




 ということで、キッカお姉ちゃんの要望聴取に答えていきたいと思う。



「エル、それで、どういう寝具が欲しいのかしら?」



「うん、えっとね。 まずはベットについてなんだけど、もう少し、堅くというか、反発力のある感じとか、そんな感じのベットがイイの」



「なるほどね。エルから見て、何か例えれる様なものはあるかしら?」



「うーん、スライムベットかな。 一回だけ、家中のスライムに頼んで、寝かせてもらったんだ。」



「なるほどね。 なんとなく分かったわ。 ただ、素材をどうするかだけが問題かしらね。」



「素材か。 あ、さっきも話したかもしれないんだけど、ウールの羊毛を使って欲しいんだ。」



「ええ、きちんとメモをしてあるから大丈夫よ。 ほかに何か、ベットに対して、要望はあるかしら?」



 ふーむ、ほかに要望か。


 どうせなら、変な要望を出してみようかな。



「どんな要望でもイイの? 変な要望でも?」



「ええ、構わないわ。 言うだけなら、タダだもの。 それに、変な要望であれば、私の新しい発想につながるかもしれないし。」



「うん、じゃあ言うね。 ねている間、回復する魔力を吸収する、もしくは、回復速度の上昇とか出来ないかな?」



「へー、なるほどね。 魔力関係の付与か、おもしろいわね。 ちなみにエル、どうしてこの考えに至ったのかしら?」



「うーんとね、いちいち魔力をなくすのが、めんどくさいって想ったのと、満タンの時に使っていない魔力がもったいないかなって思って。」


「なるほどね。おそらく可能だと思うわよ。 ベットへの付与では無く、腕輪型になると思うけれど。」



 キッカお姉ちゃんの話を詳しく聞くと、


 どうやら、魔力的防御を一時的に解除する魔道具があるそうだ。


 基本的には、口を割らない暗殺者や、誰かから魔力的支配をされている人に付ける魔道具らしい。


 これを少し改造して、特定の魔力のつながりのみ解除されるようにするそうだ。


 これを付けることによって、従魔達が、勝手に魔力を持って行けるようになるそうだ。



 確かに、この方法であれば、可能だな。



「うん、わかった。 もう一つの、魔力回復速度上昇っていうのは出来そう?」



「ええ、付与とは、少し違う形にはなると思うけれど、可能だと思うわ。」



「へー、どんな方法なの?」



「ええ、職人としては少し屈辱なのだけれど、マナツリートレントという、魔物の素材を使うわ。 素材頼りなのが悔しいのだけれどね。」



「うーん、分かった。 僕が大きくなったら、神のゴミ捨て場から、魔力回復の能力があるものを拾ってくるね。 これをキッカお姉ちゃんにあげるから、研究材料にしてみてよ。 それで、完成したら、またすごい状態に改造してみてよ。」



「うん、わかった。ありがとうエル。


 キッカお姉ちゃんは、悔しそうにしながらも、僕の言葉に対して、嬉しそうに返事を返してくれた。



 あれ、そういや、畳モドキを頼むなら、今がいいんじゃね?



「あのさ、キッカお姉ちゃん、もう一つの頼み事なんだけど。 このマナツリートレントの素材を使うべきは、こっちかもしれない。」



「へー、じゃあ、その内容を聞かせてくれるかしら?」



「うん、僕、草原で昼寝をするのが好きなんだけど、草原の草ベットが気持ちよくて、この草を編んだ床、 ベット? を作って欲しいんだ。」



「なるほど、それはまた、おもしろい依頼だね。 草を編むか、考えたことも無かったわ。」



「うん、僕も、ウールの毛を細かくほどくまでは考えなかったんだけど、一本一本の毛は、意外と短いんだなって思って。 その後に、麦が敷き詰められた寝床と、麦わら帽子を見て、これなら、編むことも出来る野かなって思って。」



「なるほど、私にとっても勉強になるわ。 確かに、それなら可能だと思うわよ。 ああ、確かに、マナツリートレントの皮を剥いで、繊維状にすればいいわね。 ついでに、余った薬液は、香水にしたり、枕にしみこませたり、新しいポーション作りにも役立たせられるわね。」



 キッカお姉ちゃんが、早口で、ブツブツブツブツとつぶやいた。


 あ、これは、前世よく研究室で見た光景だな。


 スイッチ入った人の姿だな。



 余談なのだけど、

 

 スラリンと一緒に、図鑑を探し回ったけど、


 いぐさに近い草は、見付けられなかったんだよね。


 

 まあ、この屋敷にある本でしか、探せては居ないのだけど、


蔵書量はそれなりに多いのだけどね。




 キッカお姉ちゃんの、考え事が終わったみたいで、羊皮紙に高速で、メモをし始めた。


 このメモが終わったところで、話しかけた。



「キッカお姉ちゃん、帰ってきた?」



「ええ、待たせたわね。 一通り、まとめるところはまとめたわよ。」



「そっか。 それでね、キッカお姉ちゃんに、枕でも頼みがあって、めのものと、反発力のあるもの、二つを作って欲しいんだ。」



「へー、堅めのものね、イメージはあるのかしら?」


「うん、なんか、気の板を編んだ、木の籠みたいなのがあるでしょ、あれを枕型に出来ないかなって思って。」



「なるほど、その程度であれば、可能だと思うわ。 マナツリートレント素材を使えば、更に魔力回復速度が上がるかしら。」



 そういえば、この世界の、付与とか、装備品とかって、どうなっているんだろう?


 専門家に近い人も居ることだし、聞いてみるか。


期待してくださった皆様、おまたせしました。



体調不良は健在ですが、何とかかける状態となりました。



最近頭痛薬に抗体でも出来てしまったんですかね?


飲んでも効かなくて、いやいやです。


まあ、薬物中毒になるようなことはしませんが、



他にも、定期的な点滴などありまして、



私、4週に1週は体調壊します。


薬の効果切れで。


まあどうでもいいですよね。



あとがきに書くのは良くても、活動報告にかくのは、面倒なんです。



すいません。




長々と失礼しました。



皆様、体調には、お気をつけください

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