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私は、スローライフに必要なのは戦力と不労所得だと思います。  作者: 楠 小豆
第三章 武器作成

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第58話 色々工事中

土曜日、本日2話目です。



ふざけすぎて著作権が怖いです。


・ドン!



 さあ始まりました、色々工事中。


 司会のエルメジアです。


 そして、ノアルアちゃんです。



 ごめんなさい、工事中と聞いたら、どうしてもこのネタをしたくなったんです。



 前世、日曜深夜には、毎週これを、観ていたんです。


 


 このネタを知っていたノアルアは、きちんと乗ってくれました。


 

 では、本日の企画のタイトルコール行きます。


「タイトルだけじゃ無い。本当に工事を行っちゃおう。」


 イエーイイ!!!



 さて始まりました、色々工事中。


 工事が開始されたのは、ブツが見つかり、すぐのことです。



 まず、おじいちゃんとおばあちゃんが、ドラゴンゾンビに乗り、


 どこからか、大量の土砂を集めてきました。



 集めてきた土砂を、大穴に流し込みました。



 ここで、僕に依頼です。


 この土砂に対して、軽く重力魔法をかけて欲しいそうです。



 さあ、やりましょう。




 その後に見られた光景は、日本人のように、ペコペコ頭を下げる、エルメジアの光景でした。



 どうやら、この大穴を開けたときのように、重力魔法の加減が出来なかったようだ。



 ほかの皆が、そろって慰めている。


 おじいちゃんとおばあちゃんは、再び、土砂を追加している。



 

 実際には、土の密度が高くなったことで、よい結果となったが、


 普通に反省ものである。



 

 実況に戻り、


 次に登場したのは、数々のスライム達である。



 スラリンによる、支持の元、


 皆して、小さな小さな隙間に侵入をしようとする。


 どうやら、空気穴兼強度チェックのようだ。



 

 スライムチェックも終わった。


 無事に、スラリンなりの基準を、突破することが出来たようだ。




 次に、母さんとアルフレッド兄さんで、協力した魔法が放たれた。



 先日僕が行った、小竜の住処を作ったときの魔法に似ているものだ。



 後から完成形を見たところ、


 どうやら、小竜の住処に、ウールの遊び場、


 ノアルアの止まり木や、きれいな水が出る、水飲み場を作っていたようだ。




 このときの狙いとして、


 空気穴を通して、魔力溜まりから魔力が昇ってきて、


 魔力溜まりが出来、人工ダンジョン、小さな魔物の巣、


 みたいなものが出来たらラッキーだなと想っていたらしい。



 話は工事の話に戻り、次の作業である。



 簡単に、従魔達の住処が完成した後、いったん、外での工事は、終了した。



 ここから、僕の出番が多くなる。


 さあ、実況を続けることは出来るだろうか。




 屋敷に戻り、ノアルアが住んでいる、吹き抜けの部屋へやってきた。



 この部屋に近づかないように、使用人達に伝えつつ、部屋に入った。


 室内に入り、すぐに、アルフレッド兄さんが結界を張った。


 結界が張られたことを確認し、サラお姉ちゃんと、父さんの軽い攻撃で、床の板が剥がれた。



 ここで、父さんがつぶやいた。



「あ、先に、天井塞いどきゃよかった。」


 

 どうやら、後から業者を入れて、抗窟の入り口を見られたくないようだ。



 ここで、本当に存在感の薄い、キッカお姉ちゃんが、


「それなら、私が、適当にやっとくよ。」


 このような発言をした。



 実況を中断してでも疑問に思ったので、聞いてみた。


「今の言葉、どういう意味?」



「あれ、エルは知らなかったのかしら?」



「多分、エルにはまだ見せたこと無いと思う。」



「ああ、そうだったのね。キッカはね、うちの家では珍しく、生産力が高いのよ。まあ、アンネリー家だし、戦闘力もそれなりにはあるのだけれど。」



「そうそう、エル。この前小竜に使った、回復役を作ったのも、キッカなのよ。」



 へー、そうだったんだ。 


 全く知らなかったわ。




 閑話休題、


 こんな話をしている間に、床の板やどだいが剥がされ終わっていた。



 さてここからどうなるのか。


 ここからは、僕の仕事である。


 

 重力魔法を、かなりの強度で、ドリル型に発動した。


 

 僕のばかみたいな魔力量でも、すぐに底を着きそうで、おそらく、ほかの人たちの魔力を借りることになるだろう。



 このドリル型の重力魔法で、下方向に、大体100メートルほど、掘った。



 このときの注意点だが、土は、掘った壁の方に押し込み、壁の強度を高める。


 これをしないと、地面が沈下して、屋敷が倒れてしまう。



 100メートルほど掘り終えたところで、


 後は皆して、キッカ任せた、


 みたいな雰囲気となった。



 

 ここからは、よくわからない作業ばかりだったので、ダイジェストで行きたいと想う。



 僕が穴を掘り終えると、キッカお姉ちゃんが、いくつかの道具を取り出した。


 どこから出したのかは、よく分からない。


 次に、キッカお姉ちゃんは、鉄線みたいなものを、穴の中に張り、


 穴へと潜っていった。



 穴の中では、キッカお姉ちゃんが、トンカチのようなものを持ちつつ、


 それを持っていない手で、壁を触り、何か、魔力を長し始めた。



 キッカお姉ちゃんは、この作業を、地面に足が着くまで続けた。



 再び、キッカお姉ちゃんが、何かを取り出した、


 どうやら、金属の眺めの棒のようだ。



 これを、キッカお姉ちゃんは、何かの道具を使いつつ、一定の大きさに切り取った。



 

 キッカお姉ちゃんは、切り取った棒を持ちつつ、いくつかの鉄線を張った場所へ移動した。



 移動した壁の前で、土魔法のようなものを発動し、


 壁から、奥の方向に向けて、四角の穴が開いた。



 この穴の奥に、先ほど切り取った棒を挿入していた。


 どうやら、強度を上げるための仕掛けのようだ。



 この作業を何度も続け、簡単な足場が出来た。



 キッカお姉ちゃんは、穴から飛び出してきて、


 次は、天井作りを始めた。



 天井の土台としての役割か、先ほどよりも太めの鉄線を張った。 それも二カ所に。


 一つは、ほかの部屋の天井と同じ位置に、


 2つ目は、足下から、2,3メートル上に。



 

 まず、上の鉄線に、土魔法を発動し、鉄線に対して、肉付けをしていった。


 図画工作の時間に、人形を作るみたいな感じで。



 平らな、土の床が出来たところで、


 再びどこかから取り出した板を、下から上に張り付けていった。



 すぐに、釘打ちが終わり、あっという間に、新たな天井が完成した。


 下での作業が終わった後、上で床を張り直すそうだ。



 次に、キッカお姉ちゃんは、一部の空間を開けっぱなしにし、下側の鉄線の、肉付けをした。


 

 そのまま、キッカお姉ちゃんは、上から、


ドンドンとか、カンカンとか、聞こえるだけで、土で、姿を見ることは出来なかった。



 どうやら、こちらも、上の床を張っていたようだ。


 次に、下側で、同じ、天井の板張りを終えた。




 次にキッカお姉ちゃんが取り出すのは、大きめの板。


 これを、一部を開けていた部分の大きさに切り出し、あまりをしまった。



 なるほど、ここに扉を付けるということか。



 キッカお姉ちゃんは、さっさと作業を進め、


 すぐに天井に、扉が着くことになった。



 ここで、キッカお姉ちゃんは、息をついた。



「一旦は、これでいいかな。」


雨のせいですかね。


一日中頭が痛かったです。

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