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私は、スローライフに必要なのは戦力と不労所得だと思います。  作者: 楠 小豆
第二章 祖父母と竜

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第50話 この世界における回復魔法・回復薬について。

日曜日本日2話目です。




・これからも、2時間ほど、同じようなやりとりを、小竜と続け、


 ほぼ、小竜のペット化に製鋼したと思う。



 

 小竜にも宣言をしたとおり,仲間には優しくしたいと思う。


 第一段階として、この傷を治したいのだけれど、この世界には、回復魔法のようなものはあるのかな。



 

 母さんに、ダンジョンの話を聞いたときに、


 深い階層で、回復の権能が得られる。


 このような話を聞いた記憶が、なんとなくある。




「母さん、昔、ダンジョンの話をしてくれたときに回復の権能がどうこうみたいな話をしてたよね。それって、何の話なの?」



 母さんは、


ああ、そんな話もしたわね、


といったような顔をしながら答えた



「確かにそんな話は、したわね。今回は、怪我だけに注目して話すわね。そもそも、現在知られている方法で、怪我を治す方法は、4段階に分けられているの。」





回復力が最も低く、


軽く、えぐれちゃったなみたいな傷に対して直す治療。


 自転車で、側溝に落ちてしまっただとか、野球で、スライディングのやり方をミスしてしまっただとか、このような怪我である。



 次に、深い切り傷などに対する治療法で、


 欠損は起きていない程度の、大きな傷である。


 骨折などにも対処することが出来る。



 3つめは、欠損も治すことが出来る治療法



 4つめは、四肢欠損などでも、失った血液と共に、四肢を再生する治療法。




 これらについて、順々に説明をしていくと


 

 軽い切り傷では、薬草をそのまま利用したり、


薬草を、錬金術にかけた後、薬剤師が、薬に変えたりして、使用する。



  二つ目の、深い切り傷の場合は、


  上級の薬草を、錬金術師と薬剤師の共同で作成した薬が使われる。


  この上級の薬草などは、魔の森など、魔素濃度の濃いところに生えている。



  3つ目の、欠損について、この治療は、


霊草を錬金術師と薬剤師が合同で行い作成された、薬を使用して行われる。


 この霊草をどれだけの量、使用するかによって、指一本が直るか、腕ごと直るかが変わる。


 この霊草は、魔の森の深部に生えていると言われている。



 4つめに、四肢欠損であっても血液ごと治す方法


 この方法では、世界樹の葉を使用する。


 薬にすると、頭が吹き飛んだ瞬間に体にかけると、頭が生えてくるとも言われているが、薬に加工できる人物は、存在しない。


 そのため、この世界樹の葉はそのままで使用できるとされている。



 世界樹は創造神メタートル様の足下に生えている樹だと言われている。



 

 世界中にあるこれらの薬草をみつけることは、普通は難しい。


 ただ、この世界では、


 ダンジョン『神のゴミ捨て場』の宝箱に、これらが入れられている。



 薬などで行われる治療は、これらのようだ。



 余談だが、欠損を回復する力は、創造神メタートル様の少しだけ漏れた力の一部だと言われており、正確には、再生では鳴く、創造だと言われている。



「薬草を使った回復だと、こんな感じかな。私が、アルベルトとダンジョンに潜った時に書かれていたのだけど、300階層ソロ突破で、回復の権能を得ることが出来るとも書かれていたわ。」



 なるほど傷がすぐに回復するなんて、マジファンタジーだ。



「それで、結局なんだけど、小竜は治せるの?」



「一応可能だわ。ただ、生え替わってくるうろこを再生させるのは、回復薬がもったいないから、肉と、皮膚だけ治すわね。」



 これらの会話の後、軽い欠損を治す薬を見せてくれた。



 どうやら、普通の人間には難しいそうだが、ドラゴンの再生能力があれば、すぐに、治るだろうとのことだ。



「じゃあ、小竜さん、今から治すね。これは安全なものだから、抵抗せずに受け入れて。」



 あ、そういえば、消毒してないや。



「母さん、ばい菌入ってない仮名?」


「おそらく、大丈夫だと思うわよ。エルが魔法で、水をかけたし、熱も通したし、今までずっと、魔力の膜で守ってたので書。大丈夫じゃ無いかしら。」



 母さんの言葉をきき、納得し、小竜に回復役をかけた。



 なお、本来は、口から飲ませるものなのだそうだが、欠陥などが、外に出ていたため、かけるかたちでも大丈夫だったそうだ。




 小竜自身の再生力も加わり、10分もかけずに、鱗の無くなった、トカゲのような、ドラゴンに再生した。


 鱗は、時間をかけつつ、徐々に再生を続けていくそうだ。




雑談です。


作者は考えた、


読み専をしていた時は、


10歳になりました。



なるまでの過程を見たいんだよ、とか


この、成長期の強化イベントや修行パートを見たいんだよと、よく思っていました。



今現在、幼少期を書くにあたって、子供のできることがほんとに少ないなと感じ、


エルくんはグローアップみたいな魔法を開発したんですけれど。


激痛で暴れ回り、その上、時間制限付きの違和感付き。



合理的に考えて、この魔法は、人間に使われることはありませんでした。


まあ、レンチンも重力も効かない相手でもいれば、使うかもしれないが。



幼少期で頑張って粘るぞー



とうも、作者の独り言でした。



遅くなりましたが、皆様、ブックマーク、評価ありがとうございます。



趣味投稿ですが、かけるだけ頑張ります。

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