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第65話から第81話のあらすじ

真面目に読む人は読み飛ばし推奨。




第66話  戒めであって


。傲慢を戒めるために、父さんに叩き潰してもらいました。




・第67話 僕は馬鹿かもしれません



 短剣の勉強をした。


「この国を出て行く」この言葉が脅しになるらしい。






・第68話 何気ない朝



 僕には不殺の攻撃がすくないんだよね。


 明日採掘行こ





・第69話 ねむねむ



 レンチン魔法の応用で、全体的に冷やす、冷蔵庫もどきが出来ないカン。





・第70話 みーつけた



 歌って喉に魔力を流したら変なことが起きた


 四つ葉のクローバーを見付けて、しおりを作った。


 1つじゃ無く全員分作れといわれ、採掘の開始が遅くなった。





・第71話 浮浪食への第一歩



 しおりで特許申請をした。


 プラスチック代わりに、スライムの体液を使ったことが評価された。


 特許の取り方、神像の前で、祈りという形で、申請をするだけ。


 神回、メタートル様の下へたどり着いた。


 メタートル様のノリが軽くなっていた。


 スラルンの件で感謝を告げた。


 質問をした。


「ダンジョンの看板には、壊れたモノは、ダンジョンに捨てろとありますが、再利用してはいけませんか?」


 答えとしては、再利用しても良い。  ただし、なるべく広めないで欲しい。





・第72話  ガバガバ資本主義



僕は、労働者じゃ無く、資本家になりたい。


 縄跳びをうる計画


 植物紙を売る計画


 孤児を使おう


 魔の森地区から始めよう。


 将来的には、領地全体での活動を目指そう。





・第7話  研究前に完成しました



 植物紙を作ろう


 植物を適当なphで片っ端からやれば出来るでしょ


 おお、スライムの特殊能力と言えば、酸による攻撃じゃん


 箱に、雑草とスライムを入れて、この作業を何度も繰り返す


 植物紙が完成した


 父さんに報告


 メタートル様、特許よろしく





・第74話  採掘はまだ始まりませんでした。



 採掘します


 集合場所の、キッカお姉ちゃんの部屋へ行きました


 一応娯楽らしいので、ピッケルを持って行きます


 キッカお姉ちゃんの、特殊な魔法について聞きました


 何やら、素材を強化する、付与の上位みたいな魔法だそうです。


 いざ採掘へ





・第75話  採掘



 キッカお姉ちゃんが魔法を使って、掘りやすいように調節してくれた


 掘り始めた


 どうでもいいけど、ピッケルと鶴橋の違いとは?


 手が痛いわ


 スラリン、堀田医師の整理お願い


 カンカンカンという気持ちのいい音を聞いていたら、鹿威しが作りたくなったな。


 将来的には薙刀を使いたい


 ちなみに僕の本業は、テイマー(従魔使い)のつもり





・第76話  弟は姉の表情を伺うモノです



 積み上げられた鉱物の山を片付けた


 永遠と続けるのはつらい


 





・第77話  例えるなら



 身体強化について、考え直してみようかな


 精錬?  錬成? みたいなことを永遠とした





第78話  例えるなら



 作業が全然終らない


 鍛冶では何日もかけて、作業をすることがあるらしい


 一週間程度で、素材が集まった。





・第79話  いよいよキッカお姉ちゃんの作業が始まりました



 何を作るのか


 僕の鉄線を作るらしい


 小竜と従魔契約をした


 名前  メイ


 メイは僕のことを主様と呼ぶらしい


 完了





・第80話  徹夜徹夜徹夜



 僕の仕事、キッカお姉ちゃんの指示に従い、魔力を注ぐこと


 僕の魔力を注ぐということに意味があるらしい


 金属の量がとても多い


 金属を板にして、糸にして、3本1組の糸にした。


 キッカお姉ちゃんの作った薬品に付け、完成






・第81話  お披露目



 武器完成


 金属をエルの魔力に馴染ませよう


 真っ黒な鉄線


 成長する武器です


 魔力を注ぐといいです


 内からも外からも、魔力につよいです


 物理的にも頑丈です


 切れ味も素晴らしいです


 将来的にはこの鉄線を素材に大人用(エルの将来)の武器を、エルに馴染ませた金属で作りたいと思いま


多分だけどダイジェストの方が正しいのかもしれません。

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