第41話 次回、スライムが進化します。
水曜日、本日一話目。
サブタイトルは、誤字ではありません。
ですが、次回はあらすじです。
本編の次回、進化します。
・まあ、長々と語ってきたが、どうせなので、スライム達の訓練風景や、
僕による、実験結果、などをまとめてゆきたいと思う。
まずはスラリンについて
そもそも、スラリンに何を期待しているかと言えば、知能担当である。
これに関しては、過去に何度も話したことがあるので、知られていると思うが、念のた
め振り返っておいた。
知能担当とはいえ、スラリンに何をしてほしいのかと言えば、
スラルンとスラレンへの指示出し
僕にとっての、サブブレインとしての役割
この二点である。
一つ目の、スラルンとスラレンへの指示出しについて。
そもそも、スライムの知能指数は、ある程度高い。
脳みそが体の大きさと同じ、このように考えると、いかにも頭がいいように見えるだろ
う。
その上、スライムの特性として、痛覚というモノが薄いということがあげられる。
そのため、ダンジョンマスターものの作品で、よくあるような、一気に脳みそに情報を
詰め込まれ、死ぬような頭痛を味わったり、気絶をしたりするようなことは起きないとい
う利点がある。
先日、僕自身が気絶した。
体内の属性の因子のようなモノを見ようとして、気絶したのである。
このことから、僕は情報を取捨選択するため、フィルター、のような魔法を作ろうと考
えていた。
ここで、スライムの、特性が存分に活用される。
普段から、僕と従魔達が、念話のために使用している、魔力的なパスというのは、そもそも、きちんと言葉を伝えるようなモノでは無く、イメージや感情を伝えるモノなのである。
これを利用して、情報をすべてスラリンに送る。
フィルターの魔法を作らなくとも、スラリンに情報を精査してもらうことで、スラリ
ンに情報を渡しつつ、僕も情報を得ることが出来る。
まあ、正確な情報を得れるかどうかは、スラリン次第になるのだけれどね。
ほかにも、貴族関係の情報を記憶して、服の中とか、靴の中とかに、隠れながら、
「ああ、この貴族は○○だね。」
みたいな情報を、送ってくれるとうれしい。
二つ目の、スラルンとスラレンに指示を出すというモノについて。
スライムが本来は頭がいい、
このような話を先ほどしたが、そもそもスライム自体、所有する情報量が少ないという問題がある。
例えるならば、何も情報を与えていないAIのようなモノだ。
そのため、指示の意味が正しく伝わるかどうか、自信が無い。
僕は、スラルンに対して、
皮膚と筋肉の間に住んで、僕のことを物理面で、守ってほしい、
このような指示を出すつもりでいる。
正直、スラルンに対して、この指示を出したところで、
皮膚? 筋肉?
この様な状態となるのでは無いだろうか。
このような状態となった際に、スラリンに、知能面でサポートをしてほしいのである。
同じ、スライムの感覚がわかる者としては、きちんとスラリンからの指示は、ほかの 二人に、伝わってほしいと、祈っている。
次に、スラルンについて。
こちらも振り返りとなるが、スラルンには防御を担当してほしいと考えている。
先ほども述べたが、
皮膚と筋肉の間に住み、物理面で、僕のことを守ってほしいと考えている。
そのために、現在は、重力魔法を当てたり、果物ナイフを核以外の場所に刺してみたり
している。
ほかにも、傷を受けたときに、細菌が入らないように、だとか、出血死しないように、血を止めてほしい、このような思惑もある。
とにかく、現在は、ただでさえ高い、物理的な防御を磨いてほしいと考えているのであ
る。
最後は、スラレンについて。
正直、今現在スラレンに求めていることは、少ない。
なぜならば、スラレンには、攻撃面で役に立ってほしいと考えているからである。
よく聞く話で、武器を持った、
例として、剣を持った相手に対して、最も有効な策は、指を切り落とすこと。
このような話は、戦闘の話などを聞いていると、よく耳にする。
ほかにも、手に、油をまき、剣を握れなくする、そのまま引火させる。
このような方法もあると思う。
これらの対策として、スラレンには居てほしいと考えている。
今現在は、様々な、防具を確認してもらったり、うちの家族が狩ってきた魔物の皮のな
めし作業を手伝い、成分の勉強などを行っている。
この情報はスラルンにも共有されており、物理防御の、向上につながっている。
先日も話したが、毒耐性の取得なども、同時に頑張ってもらっている。
このようなことがありつつ、3歳も終わりに近づきはじめ。
今現在は、3歳と9ヶ月である。
まとめると
スラリン、情報整理して、よろしく。
スラルン、物理に強くなってよ、よろしく。
スラレン、ごめん、今は僕、武器を持ってないから、頼みが少ないんだ。
将来的に、よろしく。
私にとっては異常な集中力を発揮し、1時間で書けました。
毎日、こんな集中出来ればなとあ思ってます。
短時間で書いた分雑いです。ごめんなさい。
編集は、起きたらやります。
うれしく本当にありがたいことに、ブックマークなどが増え、総合評価が98ポイント。
どなたか、ブックマーク、ポイントをいただけないでしょうか。
ですが、過去にブックマーク、評価、感想、いいねを頂いた方をないがしろにする訳ではありません。
むしろ、長く応援をしていただいている方々にも、いっそうの感謝を覚えます。
皆様、本当にありがとうございます。




