第20話 楕円核持ちタイプらしい
一応体調復活しました。
本日一話目
・この世界にいるスライムは、楕円・核持ちのタイプらしい。まあ、この世界と言われても、この世界と地球含む世界以外の世界を知らないのだけれどね。
スライムについて。スライムには、物理攻撃が聴かないことが多いらしい。多いというだけで、物理無効というわけではないが。
スライムの物理攻撃への耐性は、魔力量で決まるらしい。何だろう、粘土に水を適量入れた方が、割れにくくなる感じかな。ただ、倒し方としては、たいまつ程度の炎を当てるだけで、基本的に倒すことができるらしい。
もう少し、スライムについてまとめてみると。
スライムの特性
1 耐性を持ちやすい
2 分裂する
3 合体する
4 核が人間でいう、心臓みたいなモノ、弱点でもある
5 ゴミをはじめとして、何でも食べて(吸収して)くれる 6 どこにでもいる
7 生態は謎すぎて解明されていない。
などである。
ただ、僕としては、本物を見たことがないから、僕自身の目線から見てどう見えるのかは、わからないのだけれどね。
今すぐ、この研究を行うことは年齢的に難しいけれど、心のメモ帳にきっちり記述しておこう。
心のメモでなく、早く魔法のメモを開発しないとな。
昨日の話に戻して、殺気や暗殺対策について。
そもそも、アンネリー家がどの程度周りから疎まれているかについて。
結論から言うと、国内国外問わず、かなり疎まれている。
国内からは、発言力の高さや恐怖心から。国外では、最大の砦だとか、アンネリー家の存在の大きさによりルーメリア王国の影響力が大きくなってしまうなどから。
ただ、国内では、他国に対する砦的な意味から、アンネリー家に暗殺を行おうとすると、国家反逆罪(他国とのつながりの疑惑より);によって、大罪として裁かれる。
国外では、下手に藪をつつきたくないなどの理由から、ほとんど暗殺が行われることはない。ただ、二つ隣の国が、隣国、つまりルーメリア王国に接している国に責任なすりつけるために、暗殺者を送ることはある。
ただ、一般の平民の感情としては、アンネリー家はとても人気である。その理由として、英雄談を語ろうとすると、はじめの方に名前が挙がるからだ。
これらの理由から、疎ましいにもかかわらず、不可侵という不思議な状態となっているのである。
今、アンネリー家に向かう感情を整理しながら、子供にも飲めるお茶を飲んでいたら、めちゃめちゃ酸っぱかった。
「すーーーーーぱーーー!」
執事のセッチャンが来てこう言いました。
「エル様、あなたはこれで死にました。・・・」




