邪魔者
本来いなかった人たち
撃破組「ひと括りにするなっス!全員の紹介しろっスよ」
ソフィー&ルー
今回初登場キャラ(牛憑依)
ノーステリア「イヤァー!持ちネタみたいになってる!イヤァー!!」
ガルム&ケルベロス「番犬繋がりだゾ」
ミリア「まだ何回もで…」
司「店の存在と共に消滅しない事を祈るよ」
鳥飼先生「警察官に成りたかったけど教師として頑張っております」
九月「実は俺一番出番多いとかないですか?可能性ありますよね!」
モブ幹部(犬鹿ゴリラ)
モン·キー「ハハハ!バナナ食っただけだがな!」
お供のイケメン護衛
カフェ店長
鬼龍院パパ「役職的にはかなり大事だと思うのだがな」
シャルウェラ「安心しろ。わ…拙者もだ」
ライト「剣全滅ww俺なんかいい働きしたのにさーww」
包丁男「あんたらさっきから何してんだよ…俺よりやべぇぞ」
「ガルおはよー!早速だけど隕石について語ろうぜ!」
「俺様登場!そんなに嫌そうな雰囲気だすなって父上」
隕石の脅威から解放された日の朝。虎白と初めて見る大人の牛が休日の睡眠時間を削りにやってきた。
「今7時だろ?子供は寝とけや。…馴れ馴れしいですが知り合いじゃないですよね?」
「俺毎日6時半にはおきちまうから。それにガルが何かしてたから気になったし」
6時半ならば丁度歪みが直った辺りか。時間的に見てからすぐ準備して来たという感じだが、起きてるの次に寝るが来るとは思わないのだろか。
「ほっほう…この溢れだすオーラや凄まじいカリスマが感じられないとは…それとも慣れた?俺様とあんたの仲だしな。ちょっと残念だけど」
全くオーラもカリスマも感じられないがあえて感じる物があるとすれば若作りしている中年のおっさんに対する憐憫だろうか。
しかしこの知ってて当然感…実は引っ越し前に仲の良い人だったがケンカして話さなくなってそのままアーマンドに行ってしまった年の離れた友達に会いに来た…とかの設定がありそう。
試した事は無いがアカシックレコードならこのくらいの細かい設定も実現可能だろうし否定しきれない恐怖があるな。
「えー…どんな関係でしたっけ?」
「んー?主従関係とか?」
「社長だったの!?」
(それ雇用関係じゃね?)
牛が非常食を頭に乗せ虎が広いベッドで横に寝転ぶ事によって占領し狐は睡眠を諦め窓枠の狭い空間に座り新しく増えた問題に考えを巡らせる。さっき7時間ぶりに確認したメールでネズミの名前がハムタロ=サンになったが俺だけは変わらずに本来の名前で呼んであげよう。
「分からん。本当に誰だ?」
「まだ悩んでるか…それならば!一発で俺様が誰か分かる様に恐怖のオーラでも感じてみるか?」
(そう言うと牛はズボンに手をかけ…確かにここでズボンどころかパンツまで下ろせば恐怖か畏怖、もしくは驚嘆するだろう。ガルはある一点を見つめてその時を待つ)
(え?お前なにしてんの?)
(真面目な話が続いたからつい)
(真面目だったかなぁ?)
牛が近くにある窓の前に立つと部屋が凍てついたと錯覚する程温度が下がり虎は跳ね起きネズミはひっくり返ってガルは反射的に裂け目で神器への道を作っていた。
「お前…サタンか…!」
「大正解だぜ~父上!」
どうやらさっきの瞬間的な恐怖は影を送りこんで起こしたらしい。不法に憑依した牛の体でできた影に一瞬。適応外の筈のガルですら危ないと思える程の効果があったのだからペットのハムスター達は死んでいてもおかしくない。幸いひっくり返っただけだったが。
「ここで何してやがる」
「んっふ~…厄が降りかかる場所に俺様有り…って訳じゃあねぇけど気になるじゃん?あんたに不吉な事が起こればすぐ現れるぜ~…件みたいにな!バーファッファッファッ…ロウ…」
「大人しく封印ばいいのに」
(渾身のギャグを無視した!?)
(諸刃の剣過ぎるだろ…)
(厳しい…俺は笑ったけどな)
「で?」
「できちゃった子供の様子を見てきた」
聞かれたらすぐ答えられる様に考えていたのだろう。ニヤッとしながら答えられ、新たに問題が増えたと気付いた。まぁ心当たりはあるからマシな方だが。
「丁度いい。あの赤い光は何か知ってるか?」
「あーあれ?破壊の光…とでも名付けようか。神に類する者じゃないのに良くやった方だよな~父上?バーファッファッファッ…ロウ…」
大事な部分が足りないがこっちに記憶が足りていたら完璧に理解出来るのだろう。そういうやつだ。悪魔だし。
「そうか。帰っていいぞ」
「そうかい…ところで対価が払われていない様だが?」
ロ「質問いいっスか?」
ユ「いいわよ」
レ「竜王とサタンはどちらの方が強いのだ?」
ロ「こら!レグナぬぅ!」
ユ「いい質問ねローグちゃん。サタンちゃんよ。実力ではね」
ロ「…実力はっスか…ならレグナぬぅがガルさんに討伐される可能性は?」
レ「あり得んな。我が黒炎で焼き付くしてやろう」
ユ「だそうよ」
ロ「はぁ…?どうせレグナっス」
レ「な、なんだそれは…」




