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一匹の獣人が神になるまで  作者: 狐魂
第2章~危険地に身を投じる狐~
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授業中の出来事

学校

ガル「私服okなのかこの学校…体操服は普通なのにジャージはコートにしか見えん」

ロイド「冬何かは皆ジャージじゃからの、かなり性能が高いと思うぞ」

ガ「こっちは魔法学の傾向が強め…と」

ロ「格好いい制服で人気がある学校じゃな」

ガ「普通…普通ってなんだよ」

ロ「学ランじゃよ」

ガ「中身が知りたいです…」

ロ「内ポケットは3つじゃよ」

ガ「第二ボタンがないですけど?」

ロ「先生があらかじめ回収しとくんじゃ」

ガ「斬新で無駄」

 (硬化…収納…出し入れ…猫の爪みたいにできるかな)秘

今は3時限目の授業中、爪を完璧な武器に出来ないか悩んでいる最中だ。

(なにそれ?光の欠片?)

(ん?何が?)

(手に持ってるやつ。魔法のパズルとか?自分で作ったやつやって楽しいか?)

(何の話?)

(見えないん?じゃあ俺が組み立てしていい?)

(お前には何が見えてるんだ…)

(触れないね…でも勝手に組上がってきた)

(ふーん)

(小さい魔方陣出してくれ)

(普通にスマホ弄るより質悪いじゃん)

(ダメかーおっ?風で動かせる…魔方陣をうちわみたいに…ごめん、見えない様にできる?)

(既に教科書で隠してる。問題ない)隠しきれない分は隣で寝ている虎白の教科書も使った。当然目立つが堂々と寝ている生徒を無視する位なのでかなり緩い授業だ。

 (思い付いた) (できた!)

(ふーん)

(どっか飛んでく!ほら掴んで)英に魔方陣で腕を上げさせられて空を握った。

(当てられたらどうするんだバカ。徐霊してやろうか?)

(それよりパズルが手に入っていったんだけど何かないの?)

(お前…何した?)手に力を込めると10㎝程の爪が作り変えた収納場所から出てくる。強度を保つ為に魔力を爪に込めて強化する手順が省かれて…。

 (光のパズルを掴ませただけだよ。それよりめっちゃ怖いんだけど?その爪人殺せるよね!?)

(じゃあ自分で確かめる)窓から見える曇り空を見上げると自分の手を見ない様にして魔法で切り落とした。

 (…これお前の能力だったりする?)

(待て待て待て!流石に見逃せねーよ!?何自分の手切り落としてんの?しかも一瞬で元通りかよ!)

(うるさい慣れろ。それより物理的にあり得ない事が起こった)

(ツッコミ待ち?しないからね?)

 ツッコミは待ってるけど…置いておいて、ガルは切り落とした後作り変える前の手首に戻した。そして今、爪がどうゆう原理か知らないが収納されて常に魔力が張った状態になっている。つまり変化前にも関わらず、変化後の状態になっているということだ。

 (分かった…魔法を作ったんだ。そして完璧な熟練度で習得した…自分の物にする過程をすっ飛ばしたな?)

(異世界語は理解不能デスネ…)

(簡単に言うとゲームのスキルかな。パッシブの)

(10秒おきに通常攻撃が2連撃になる的なやつ?)

(そんな感じ。これは凄いぞ、俺のアイデアを形にして武器に出来る!)

(瞬殺傍観しかしてない癖にいつ使う事があるの?)

(いずれ)

ユグ「久しぶりの千文字ね」

ローグ「今回の説明するっス」

ユ「簡単に言うと…本来なら練習して覚える事を一回目で洗練されきったって事よ」

ロ「まぁこの後限界をすぐに知る事になるっスけどね」

ユ「自分の行動を洗練する訳だから筋力のいる事は出来ないし…魔力を使った行動がちょっと便利になる位かしら」

ロ「何でこんな事を出来るんスか?」

ユ「アカシックレコードのログを見て見ましょうか…あら?書き込みを行った?どうゆう事かしら…」

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