表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

引き受け屋と謎の少女『春』

作者:Naisu
20XX年、突如ある一部の人に異能力が開花した。
人口の三分の一の人間が、異能力に目覚め、三分の二は異能力に目覚めず平穏に暮らしていた。
ある人間は、自分の異能力を使って、強盗・万引き・殺人・強姦など行い、ある人間は、自分の異能力を使って、ありとあらゆる犯罪を食い止めていった。
それが、次第に大きくなり、犯罪組織が立てられ、また、その犯罪を食い止める組織も出来た。
犯罪組織の名前は、「赤き(レッド)龍(ドラゴンズ)」
犯罪を食い止める組織「正義(エー)執行社(ジェント)」
はたまた、その中で、お金を取り、依頼主の依頼をこなす「引き受け屋」というのも現れた。
引き受け屋には二種類あり、探偵と同じで単独で動いている者があり、はたまた、「正義執行社」のお膝元で引き受け屋をやっている者もいる。
「正義執行社」のお膝元の引き受け屋の中に、『金は高く取るが、依頼の達成率は100%』という男がいた。彼の名前は「風切(かざきり)陣(じん)」通称『業火(ごうか)の魔(ま)神(じん)』
この物語は、彼が引き受け屋になって初めての依頼で、初めての大型戦闘の話。
ここから、彼の人生は大きく変わり、有名になり、市民から国民から大きな支持を得て、最強になっていく物語である。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ