4話でどすえ
雨宮との会話?が終わり中に入ったら中も素晴らしく城といっても過言ではなかった。
「雨宮さんご両親は?」
「いないは、両親ともに私が幼い頃に亡くなったわ。」
爆弾ふんでもうた!!!当然のごとく重たい空気になったじゃん。
だから 俺みたいな手伝いを雇ったんか。
「そうよ。私家事ができないの。」
いま こころ読まれたの!!怖いよ読心術ってまじであるのかよ。
「阿藤君にしてもらいたいのは、掃除と洗濯と私の夕食の用意と靴をなめて。」
「最後の注文はおかしいだろ!!!!!なに雨宮ってSだったの!?」
「違うわ。ただ阿藤君が私専用愛玩奴隷になったこと喜んでの愛情表現がこれだったの。」
「恥ずかしそうにそんなこというな!!しかもメイドから奴隷になってるし!!雨宮さんってそんなキャラだったけ俺のイメージはクールで美少女な女の子だったのに。」
というが 雨宮の違う一面を見れてうれしい自分がいた。
「学校でのキャラは他の人と交流を持ちたくないからよ。それと阿藤君に言いたいことがあるわ。私はあなたのことが好きです。」
「・・・え!!!なんて!!!!!それマジなのか!!??」
「ええ。 本当よ。私は阿藤君のことが好きよ。だから今のは告白として受け取っていいわよ。だから返事を頂戴。」
突然のことで驚いたたぶんいまとてもまぬけな顔をしていると思う。たしか今雨宮は返事をくれっていったよな雨宮はたしかに美少女だしかわいい俺と釣り合うのかと思ったぐらいだ。
「阿藤君返事はどうなの?」
「俺は雨宮さんがよければいいけど本当に俺でいいの?今日初めて会話したぐらいなのに」
「私は入学してすぐにあなたのことを好きになったわ。一目惚れではないけど阿藤君の人間性を見ていたら好きになっていたの初めて人を好きになったわ。」
阿藤 銀16年目で初めて彼女ができました。
そこからのことはよく覚えていないが起きたら朝になっていた。
口がふさがれている呼吸ができない目を開けるとドアップで雨宮の顔があったというよりキスをされていたしかもディープだ。
「んーーー!!!!んんーーーーーー!!!!!!」
「ぷはあ ごちそうさまでした。」
「何やってんだよ雨宮!!!!!!朝から人襲ってんじゃねえよ!!!」
「あら。彼女が起こしに来たのにその態度はないのでは。」
「問題点はいろいろるけど、なんでキスしてた。」
「それは、阿藤君のペースで私のファーストキスをとられるのが嫌だったからよ。後阿藤君が考えている問題点は家の場所はあなたを前にストーキングした時に知ったわ。鍵を開けた方法は聞かないで。」
「そんな理由で人のフャーストキスを奪うな!!! はあ俺なんかすごい人と付き合うことになったな。」
その時俺はこいつには逆らえないと思った。