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３話だよ

「今　開けます。」

そういいドアが開くと

「！！！！！！！！！！！！！」

「・・・・・・・・・・・・・」

中からでてきたのは雨宮だった。

え！　なんで雨宮！！　おい　現実逃避するぞそんでもう朝の天気予報のお姉さん絶対みねぇぇぇぇぇ

でも　お姉さん美人なんだよな。

「もしたして、ここ雨宮　の家か？」

コクッ　と首をたてに振った

マジかよ！！！！なんだよクラスメートの家のご奉仕ってそんなん聞いたことねぇよ　しかも今の仕草かわいいじゃん。

「阿藤君が今日から私の家で働くバイトのひと？」

なんで無表情なん！？普通クラスメートがご奉仕するって言ったら少しは反応するだろう。

「たぶん、そうだ。」

そういうと　そう。　とつぶやいた。少し笑っていたような気がした。

「阿藤君それは、阿藤君が私の私専用愛玩メイドになるっていうこと？」

「いや　愛玩メイドは否定するけどここで働くのは本当らしい。」

なんだよ愛玩メイドってなんだよ。なんで少しうれしそうなんだよ。

これからどう進めばいいかわからないのでみなさんな意見をそのまま反映したいとおもいますので

意見がある人はどんどんコメして！！！