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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神をも怖れぬ偏愛支配者(アウトカースト)

作者:神無
高校三年の春、羽鳥幟はいつもの様に昼休みにこっそりと屋上で昼飯をとる。隣には此またいつもの様に飽きもせず来る同級生の巣籠守。またまたいつもの様に守が幟にちょっかいをかけようとするが、ここからは"いつもの様に"ではなかった。
 鼓膜が引き裂かれる様な音。
 屋上の崩壊。
 最初から無かったかの様な重傷。
 勇者召喚。
困惑する同級生達と一部下級生は告げられる「この国をお救い下さい。」と。
そんななか幟は天職なし、魔法適正なし、伸びしろなしとないないずくしで守とできた謎の縁が原因で面倒事に巻き込まれる。

これは恋や愛ではない『何か』を題材に異世界チートを書いた物です。
感想や誤字脱字は何時でも募集しています。
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『命は皆、平等とかなんとか言ってるけど主観入るから平等ではないよね。』
もよろしくお願いいたします。
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