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【プロットタイプ】生存確認

作者: 秋暁秋季

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


注意事項2

一ヶ月ぐらい、何も更新がなかったら、本当に諦めたか、死んだと思っていただけると。

それまではちゃんと生きてるんで、更新しますよ。

平日は二本、休日は四本短編を上げる努力をしている。勿論、これはただの目安であり、目標の為、絶対に完遂しなくてはいけないものではない。だがやはり、守った方が良いとは痛感する。


夜の自由時間。全ての家事を終え、全てのノルマを達成した後の事。鏡花は何時もの様に床に突っ伏して、呻き声を上げていた。

近寄って様子を伺う。背に散らばる髪をわさわさと撫でる。猫が間延びした様な声が聞こえて来た。ので健康状態に支障はないと判断した。だからそのまま腰上にしりを乗せる。

「瑠衣たぁ〜ん」

何時もの様に『退け』の一言が来るのかと思っていたが、そうでは無かった。

「この世界のジンクスって結構面白くて、収束0になるように出来てると思うんだ」

どうやら何かを考えていた様だ。ただ過程を話さないので、中身は俺が預かり知る事ではない。

「私がさぁ、平日二本、休日四本、短編を上げる努力をしてるのは知ってるじゃん? 諸、それに着いてなんだけど、眠かったり、忙しかったりして、朝短編を上げ忘れると、昼時に出した短編の閲覧数が跳ね上がるのね」

髪を撫でる。良かったじゃないか。自分を満たす為に物を書いているとは言え、投稿している時点で、周りからの評価は視野に入れている。

今の自分の作品が、どれだけ受けるのか。どれだけの良作なのか。やはり書き続けるに当たって付き纏う問題である。

「でさぁ、一日に出した短編の合計閲覧数、大した差は無いんだよぉ。多分、これってさぁ」

「作品の善し悪しに限った話ではない。読者数は変わらないと言うことか」

「そゆこと〜」

鏡花が言いたいのは単純である。朝、鏡花のHPに来た読者、昼にHPに来た読者。それぞれに読者がいる。しかし朝の投稿を忘れ、昼から投稿を始めた場合、朝の読者が昼に鏡花の作品を読む。視覚的に多く見えるが、なんて事はない、ただ朝と昼に訪れる読者数が合算されただけ。

「心配掛けちゃったかな〜って。ほら、毎日出社してる人が連絡もなしに遅刻すると、皆心配するじゃん? あんな感じで。大丈夫だよ〜。生きてるよ〜」

「安心しろ。人間は思っている以上に残酷だ。お前の生死に関しては、そこまで目を向けられるものでは無いだろう」

お前本人よりも、お前の作品しか見てない。大丈夫だ。

「辛辣〜。慰めてー」

そうボヤいていたので、髪を掻き回す。大丈夫だ。前を向け。

基本的には生きてると思って戴いて。

一ヶ月くらい短編とか更新が無かったから、書く気が失せたか、死んだと思っていただけると。

基本は生きてますんで。


こう思ったのは、短編の閲覧数から。

普段は休日、朝から投稿するのですが、眠かったり、ネタがなかったりして、昼から投げる事があるんですよ。

そういう時って、閲覧数がバッコン上がるんですよ。


朝からサボってすみません。

言い訳すると眠いか、ネタが無かったんです。

めっちゃ考えて書いた!! という訳ではないので、内容は何時も通りです。


最近はろくに考えてないね。駄目だね。

でも悲しい事になんも浮かばないんだ。

今も浮かんでない(・ω・ )


そろそろスマホ買い替えないと。

鯖落ちする。

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