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俺の相棒

休んでてすみませんでした。

学校が始まってきたので2日に1回投稿にしていきたいと思います。


そして『きゅうり』と交互に更新します

バカ貴族をぶちのめした俺は

今度こそアイズの店に向かう。


アイズの店は相変わらず、ぼろい。

特に、外れかけている木の看板が目立っている。


だが中に入ると、外観とは裏腹に鉄の匂いが、部屋中に広がっておりいかにも武器屋って感じがする。

「アイズー武器出来たか〜」


「出来てるわよ!バカ!」


「さっすがー」


ほんとアイズ神、女神!



アイズは部屋の奥から木の小箱を持ってこちらにやって来た。


「これがあんたの武器よ」


そういって彼女は、木箱を開けようとするが、俺はその手をつかみやめさせる。


「俺が開けたい」


「わかったわよ」


俺は木箱を開け、布を取ると、

そこには白銀の短剣がそこにあった。


「その剣は私の作った剣の中でも、最高傑作よ!」



「その剣、わしに寄越せ!」


おいおいおい。

マジで言ってんのか?

俺はそう思い振り返ると、さっき会った



贅肉貴族がいた。


「その剣はわしが持つのがふさわしい。今すぐその剣を渡すのだ」


「貴族権の乱用じゃねーのそれ」


「ふん。貴族の恐ろしさを知らんバカが」





こいつはちょっとやそっとでは反省せなこりゃ。



さて

ゲロらせますか………



【松瀬共矢から読者の皆様へのお願い】

『面白い!』、『楽しかった』と思って頂けましたら、『評価(下にスクロールすると評価するボタン(☆☆☆☆☆)があります)』を是非宜しくお願い致します。


感想もお待ちしております。


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