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この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

基礎魔法しか使えない理由で追放されたので、転生前の技術を没落貴族に教えて見返すことにしました

作者:煙雨
「ヘンリー! 今日をもってクビよ」
 
(なんで?)

 そして俺の後任として雇われたのは、学園時代毎日バカにしてきたアバ・ツーリクだった。

(なんでこいつなんだよ...)

 アバは俺を嘲笑うな声を聞きながら公爵家を後にする。
 今までの努力が全て否定された気分だった。生徒にバカにされた挙句、俺をバカにしてきていた奴を雇うなんて...。

(絶対に見返してやる)

 そう思いながら職を探すため、教育委員会に行くと委員長であるオーリスさんから招待状を受け取り、次の仕事が決まった。そこから俺の人生が変わって行くことのを予想もしていなかった。そして俺が消えたことによって公爵令嬢とアバは徐々に没落してくのだった。

※4話からざまぁに入るための工程です。
※転生ものです。

不定期更新です
アルファポリスでも同時連載中
1.1 お互いの目標
1話 追放
2021/02/12 18:02
3話 初めての授業
2021/02/13 13:05
4話 周りを見返すために
2021/02/13 15:01
5話 魔法が使えない理由
2021/02/13 20:02
6話 公爵家との再会
2021/02/14 10:01
7話 リミッター解除
2021/02/14 16:01
8話 見返すために!
2021/02/14 20:03
人物紹介
2021/02/15 07:02
1.2 魔法祭まで
1話 一人目
2021/02/15 12:02
2話 俺とは
2021/02/15 20:01
3話 決闘
2021/02/17 21:02
4話 学園長との対面
2021/02/19 12:01
6話 3つの複合魔法
2021/02/20 19:01
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