表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
孤児院の英雄  作者: 夜猫
34/34

御伽噺2

「俺は7人の英雄のリーダーだった。」


アークはそれだけ言うとフードを被ってしまう。


「あの7人は『英雄』でもあるが同時に罪を犯した『罪人』でもあるんだ。俺はどれにも属さない『犯罪者】なんだがな。」


つまらない様子でアークは言うと今度は後ろを向いてしまう。


「俺のスキルはノワール、君には有益になるかもね。だけど俺の責任じゃない、とだけ言っておくよ。」


それだけ言うとノワールは消えてしまった。


「本当に何なのでしょうね?あのアークという男は。」


ロレスが訝しげに言うが誰にも答えることが出来ない。


従魔にはそれぞれのスキルが存在するが数も、どの様なものなのかも分からない。

恐らくフォカロルは水のスキルだろうと予測出来るが……。

アークは全然分からないのだ。


「7人の英雄って御伽噺の英雄かな?」

「確かに8人目がいるって話があったけど……。」


ノワールは肩をすくめる。


「今考えても分からないさ。後後分かるだろ。」

「それもそうだね。」


今日は従魔だった。

後、武器の召喚がある。

それだけ終わったらここに用は無いのだが……。

ノワールは隣を見る。

そこには考え込んでいる2人がいた。


「しばらくはしょうがない…かな。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ