もしサイクロンアクセルエクストリーム が誕生したら性能はどうなるのか?(W編)
劇中では主人公の左翔太郎が迷いを押し切りフィリップと一つに繋がった為、エクストリームアクセルは実現することは無かったが今回はもしもの仮定でフィリップ×照井がエクストリームとして融合した場合、一体どのような性能を発揮するのだろうか?私なりにではあるが調べてみることにした……では、まずエクストリームの元ととなるサイクロンとアクセルの性能を端的に紹介していこう。
サイクロンは風の記憶 を宿した緑色のメモリで使うと気圧を操り
、風を呼ぶことが出来る。これにより優れたスピードを活かした格闘戦術が出来る。またロストドライバーから成り立ったサイクロンはパワーダウンを起こした場合でも全身のラインから風を吸収することで回復が可能な上に身体から風を噴射することで空中での姿勢制御を行う能力を持つ……ということでサイクロンの持つ属性の風はイメージ通り、動きが早いということになっている。
では次にアクセルになるとどうなるのだろうか?……アクセルのAは加速の記憶を宿した赤いメモリのことでアクセルの変身に使用されるメモリでダブルのヒートメモリを超えた圧倒的な高温を持ち、さらにアクセル専用の武器であるエンジンブレードを用いて豪快な斬撃が可能でありしまいには自身の身体をバイクにすることも可能である(まさかのフォームライド)。以上の用にフィリップの所有するサイクロンと照井竜が所有するアクセルの性能をみたが、こうしてみると中々に優れたものを持っている。
場合によっては左翔太郎が持つジョーカーよりもボディーメモリーであるアクセルに変えてサイクロンアクセルエクストリームにした方がかなり強いことになるのは間違いないだろう……武器は定かでは無いがやはりプリズムビッカーにはなるのだろうと予想する。装填するメモリーは恐らくジョーカーを除外してアクセルを入れてあとはサイクロン・ヒート・ルナになるだろう。
きっと攻撃の威力はジョーカーよりも更に上昇しているはずだ。まさに地球の本棚を持つ知識最強の少年フィリップと若くして警視というエリートの称号を所有する最強の男、照井竜が手を組めばこれ以上に無い性能を発揮するのは目に見えて分かるだろう…………だが、そうなるとフィリップと照井竜が上手く立ち回れるのかが疑問に残るところである。というのも仮面ライダーダブルはそもそもな話、二人で一人という特殊な構造になっている。
そのためボディサイドである人とソウルサイドである人が二人で同じ体を動かして息を合わさなければ性能を発揮しないというデメリットを持つ。劇中では30話近く翔太郎とフィリップで力を合わせてダブルに変身してドーパント退治をしていた。ということはいきなり照井竜がボディーメモリのアクセルを使って、フィリップと力を合わせて戦うのは大変無理がある。
それは今まで一緒にコンビを組んでいた左翔太郎と違って全く波長が合わないからである。例で例えると運動会の二人三脚で一緒に練習していた相方が本番でいきなり変わってしまうような物だろう……これで力をエクストリームになって力を合わせて戦えと言われても無理な話である。結論を言ってしまえば結局の所、サイクロン×アクセルは波長が上手く合わず性能が充分に発揮されない……では、何故このサイクロンアクセルエクストリームが登場したのか?
それはシュラウドが園咲琉兵衛を倒すためにテラーフィールドに耐えられる照井竜とフィリップに使わせ、対テラー・ドーパンド用の兵器としての想定していたからである。ゆえに最初から翔太郎のジョーカーは鼻から除外していたのである。だが結局の所、翔太郎が苦難を乗り越え最終的にはフィリップと一つとなりサイクロンジョーカーエクストリームが誕生したのでこのサイクロンアクセルエクストリームという案は無論没になったのだ。では結論に移ろう……
結論
・メモリ性能はどっち付かずなのだが、素のスペックは翔太郎よりも照井竜の方が上なのでサイクロンアクセルエクストリームの方が能力が向上する可能があるがダブルの特性上二人で一人という変わった構造をしているので、いざやってみると照井とフィリップの息が合わず能力が充分に発揮されない可能も考えられる。武器はサイクロンジョーカーエクストリームと同じプリズムビッカーになると思われる……ビッカーファイナリュージョンやビッカーチャージブレイクの威力はサイクロンジョーカーより大きくなるかは謎である。
以上で今回の講座を終了する。なお、サイクロンアクセルエクストリームは劇中ではほんの少ししか出番が無かったが、S.H.フィギュアーツで武器なしのサイクロンアクセルエクストリームが何故かキッチリと再現されているので興味がある方or格好いいと思った方はどうぞ。では、これにて閉講する。




