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日常の終わり 7話

なんだろう?なんかやらかしたっけ?

そう思いながら、生徒会室に向かう。



「失礼します。」

中を見ると誰もいない。

「失礼しました。」

うん、誰もいないんだ帰ろう帰ろう。



「待て‼︎貝田‼︎」

「誰だ‼︎」

「私だ‼︎」



うわ〜生徒会長だ〜嫌な予感しかしない。

逃げよう。



タッタッタッタッタッ





「逃げるな‼︎」

「嫌だ‼︎」

「待てー‼︎」

「断る‼︎」



うわーん追いかけてくる。



〜10分後〜




疲れたからもう話聞こう。

そうおもい立ち止まると、突っ込まれた。痛かった。



「なんで急に止まるんだ‼︎」

怒られた。

「決まってるじゃん。疲れたから‼︎」キリッ

「まあいい。話があるんだ。」

「手短かにお願いします。」



要約すると何故そんな実力があるのに今まで手を抜いていたのかという話だった。

簡単に沢山戦うのが面倒くさいからと答えその話は終わった。

最後にお前はこの大会で優勝するつもりかと聞かれたので、さあ?と答えた。



さてと、明日から決勝リーグだな〜

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