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日常の終わり 6話

ボコボコにされた3割5分で…


あれ?おっかしいなー。

まだ、2割のはずなんだけどなー。


どうゆうこと?

いきなり3割とかどうゆうこと?

確かに俺が武器に頼りすぎたってのもあるけど、最初2割じゃなかったっけ?


クリ曰く、その武器を使うお前が悪いということらしい。


普通の武器が通じないから、魔装具とか使ってるのに神器クラス(この世界)の超えたらダメなのか?


まあ、クリもあの装置は褒めてくれたでいいか〜。


後は、3つにつけるだけか。

俺のにも付いてるからな〜


後、短剣とナイフの生産やらないかんな〜

もう後、100本ないから。

次は1000本作らなな〜

まあ、これは機械でも出来るから機械でやるか。





ヤバッ、学校戻ろうそろそろ時間だ。





ふう、疲れた。

後は、帰るだけだな。

STも終わったし。



と思ってると放送がかかった。




ピンポンパンポーン『2年5組10番貝田君すぐに生徒会室に来てください。』


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