プロローグ2
短くて申し訳ございません。
次からはもう少し頑張ります。
後、数日しかないけど大丈夫だと思ってる。
さてと、何やろう。特に練習したいものもないし、鍛冶の鍛錬も2、3日じゃあ足りないしどうしよう?
一応、練習しなきゃいけないものあるんだけどやりたくないし普通の方法じゃ無理だし、それに死にかけることの方が多いからやりたくないな〜。
んー、本格的にどうしよう?
武器もな〜。
有るというか有りすぎて逆に入らないとは言わないけど、使いきれないからな〜。
〜3分後〜
「よし、寝よう!」
断食も日にちが足りないし精進料理も日にちが足りないしということで、寝るというよりは精神世界に入るっていう方が正しいんだけど。
まあ、結局断食はするんだけど、普通に暮らすって感じでは無くなるからね。
学校は式神に行かせてる方向でいいか。
後は、アレか。術式の確認と気を使う可能性も考慮して練るか。
でも、気を断ちながら、気を練るなんて無理だからな〜。
断つだけでいいか。
よし、後は備えるだけだね。
というと聞こえはいいかもしれないが、はたから見るとただ寝ているだけである。
地味な時間も過ぎ、いよいよ決戦の火蓋が切られる時主人公はどうするのか⁉︎
今まで本気を本当に出していなかったのか、それともただのハッタリだったのか⁈
さあ、どうなる主人公!