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日常の終わり 10話

うーん、どうやって遊ぼうかな〜?

まあ、あの試練は入れるとして、後武器は2つそれから一応あの装置もいるな。そろそろ何が起こってもおかしくない。


あいつにも連絡しなくちゃな。

その気配があるからヤバいなかなり、あれの準備はギリで完成したけど、試作の段階だしな〜

それはともかく今日の準備が先だね。練習は昨日やってたけど安定しにくいな。



さあ、ショーの開幕は近いな。




「それでは、決勝戦を開始します。

両者構えて!」

俺は自然体、相手は柔術の構えをとる。

「始め‼︎」


まずはこれからだね。

「いでよ‼︎書物に記されし魔物たちよ‼︎我の前に立ちはだかる困難を取り除きそのものに災厄をなせ‼︎」

「こい‼︎”ヒュドラ”、”ドリアード”、”ケルベロス”、”フェンリル”、”ロック鳥”‼︎」

ふぅ、これでいいや。

「こいつらに勝てたら、俺は戦ってやるよ。できるかどうか少しわかんねえけどな。」

さらに、「千夜一夜物語から空飛ぶじゅうたん‼︎」

「終わるまでゆっくりしとくよ。」



さあ、どうする‼︎

見ものだな〜

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