いざ決戦!ガンバレ日本……の前にAIに勝敗予想を聞いてみたら
ついに決戦の刻来たる。
さて、いよいよ今夜が大一番のブラジル戦。
キリンチャレンジカップで一度勝利したとはいえ、ブラジルの優位は変わらないだろう。あの時とはメンバーが違うし、何しろ舞台はワールドカップ。気合の入り方が違う。2014年に行われたブラジル大会の準決勝、ドイツ戦で喫した「ミネイロンの惨劇(1-7)」の再来を避けるべく、個の力で崩しにかかり、数的優位を作ってくると予測される。
サッカーをその昔していた私としては、夜中の2時に起きて応援するつもりマンマンであるが、日本は久保・三苫・南野・遠藤などを欠き、本来の形とは言い難い。特にヨーロッパ系の連携守備からの速攻が個人技の南米に機能するかどうか……鈴木・伊藤・堂安・中村にはぜひ頑張ってほしい。
と、いったことを考えていたら、「AIさんはどのような判断を下すのか?」と俄然興味がわいてきて聞いてみることにした。
対象AIは、【げみにさん】【ちゃっぴーさん】【こぴろっとさん】です。
さて、問1。
「2026 FIFAワールドカップ決勝トーナメント 日本VSブラジルの勝敗について、予測してほしい」
【げみにさん】
ブラジル勝利(確率 65%) / 日本勝利(確率 35%)
【ちゃっぴーさん】
ブラジル勝利:60% 日本勝利:40%
【こぴろっとさん】
ブラジル65~75%、日本25~35%
まあ、大体似通ったもんですな。
では、問2。
「日本が勝つためのスタメン・戦術シミュレーションは?」
【げみにさん】
GK 鈴木 彩艶
DF 板倉 滉 冨安 健洋 谷口 彰悟
MF 堂安 律 三笘 薫 田中 碧 守田 英正 久保 建英 鎌田 大地
FW 前田 大然
……はいストーップ!
「三苫さんはいません!守田さんは呼ばれてません!久保さんは怪我して無理!」
げみにさん「あちゃ、大変失礼いたしました!私の完全な情報アップデート不足(そしてちょっとした希望的観測)でした。ご指摘ありがとうございます」
「頼みの綱は「南野拓実の嗅覚」とセットプレーです」
……はーいストーップ!
「南野もいません」
げみにさん「なんということでしょう……南野選手まで不在ですか!これでは「飛車角落ち」どころか、もはや香車と歩だけで王将を仕留めに行くような、超ド級の縛りプレイ状態ですね。もはや奇策のみです」
えらいお茶目な返答をするものだ。
でも言ってることには頷ける。
頷けるけど、他のメンバーも欧州のクラブで現役張ってる人達だ。バカにしちゃあいけない。
【ちゃっぴーさん】
GK 鈴木 彩艶
DF 板倉 滉 冨安 健洋 伊藤洋輝
MF 堂安 律 三笘 薫 守田 英正 遠藤航
久保 建英 鎌田 大地
FW 上田 綺世
……またか……これでどうだ?
「2026年W杯の実際の23人(または26人)登録メンバーだけで予想してほしい」
「了解です」
GK 鈴木 彩艶
DF 板倉 滉 冨安 健洋 伊藤洋輝
MF 堂安 律 佐野海舟 田中碧 中村敬斗 鎌田 大地 前田大然
FW 上田 綺世
「実は私は前田大然が鍵になると思っています」
ほほう。
それは興味深い。
個人的には堂安選手にオフェンスでも頑張ってほしいんだけど。
ディフェンス、すっごい頑張ってますよねえ。
【こぴろっとさん】
「2026年W杯の実際の23人(または26人)登録メンバーだけで予想してほしい。久保は怪我で難しい。板倉も少し不安です」
「了解です。」
GK 鈴木 彩艶
DF 冨安 健洋 伊藤洋輝 菅原由勢
MF 堂安 律 佐野海舟 田中碧 中村敬斗 鎌田 大地 前田大然
FW 上田 綺世
こりゃまた守備型なメンバーだね。
やっぱり守って守って守ってカウンターワンチャン、かなあ。
伊藤、中村に中盤からどれだけつなげるか、あとは個人的見解としては守備一辺倒になると、疲れがたまって逆に崩されてしまうのではないかと思うのです。中盤からの鋭いパスで攻める姿をぜひみせていただきたい。
そう考えると、堂安、佐野、鎌田、田中がキーマンになりそう。
あとは………レフェリー、絶対ファールなのになんで笛吹かない?今回酷すぎるんじやないか?結構その辺も勝敗を分ける事になりそう。
それにしても普段AIとか扱ってないのでなんですが………こいつら質問の仕方考えないとおバカな回答しやがるなあ。全部信用するのは危ない気がする。
……もっとも勝ったとしても、その次に来るのが順当に行ってノルウェー→イングランド→アルゼンチン→フランスかポルトガル……
どんなデス・ロードなんだ!?
これで勝ち上がることができたら文句なく世界一。
ラッキーな組み合わせの結果とか、誰も言えないだろう。
何はともあれ、まずは今夜。
ガンバレ日本代表!
深夜2時ってどうにかならんかいな。
【追記】
試合展開は予測通りの展開に。
残念な結果になってしまった。
プロだからその結果に厳しい評価をもらうのは仕方ないとしても、罵倒、誹謗中傷を受ける謂れはない。
両者は同質のものでは断じてない。
心から止めてほしいと思う。




