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三つのテーマシリーズ

正義と悪と法

作者: リィズ・ブランディシュカ
掲載日:2022/04/22



 何が正義を作るのか。


 何が悪を作るのか。


 何が法をつくるのか。


 それは、最初の一人では何も分からない。何もできない。何も作れない。


 この世界に初めて生まれた一人がいたとして。


 その人だけで、正義を作れるだろうか。


 一人だけで。


 悪を作れるのか。


 正義を作れるのか。






 きっとそれは無理な話なのだろう。


 その世界の人間が二人になって。


 ようやく、やっと。


 始めて。


 正義らしきものと、悪らしきものと、法らしきものができる。


 ケンカをしないように、互いに楽しく過ごせるように。


 そのために、一つ一つ定めていく事になるのだ。






 その世界の人間が多くなると。


 最初に定めた正義と悪と、法がくつがえっていく事がある。


 たくさんの人がいると、たくさんの人が動かす社会にとっての正義と、悪と、法に姿を変えていく。


 最初の頃のままではいられないから。


 たくさんの人が幸せになれないといけないから。


 それはきっと「すべて」の人を幸せにはしない。


 たくさんの人を喜ばせるけれど、必ず誰かを悲しませてしまう。


 何が正義と悪と法をつくるのか。


 それは一人以上の人間である、と考えた。


 しかし何のために、誰のためになのかは、その時々・人々で変わってくるのだろう。



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