96 鉱山
どうも、3の倍数です!
次の投稿予定日は12月4日の水曜日です!
次の投稿では、9時に投稿してみたいと思います!
それで普段私の作品を見てくれていない人が見てくれてたらブックマークも増えますし(強欲)
って感じです!
それではまた
そうしてカペラとアヴィが下に降りると……
「アヴィさん!何かあったんですか!?」
一番に口を開いたのはリウスだった。
「なんもないよ。ただこの旅に同行しようかなって思っただけで」
「この旅に同行って、要するに俺たちの一員になるって事か?」
「そういう事!」
「いいじゃない!」
「これでこの旅がより楽しくなりそうだね」
リウス、ギウス、リゲル、バランの四人もアヴィが旅についてくることに賛成した。
「そう言えば、今更な疑問なんだけど、みんなってなんで旅してるんだっけ?」
「あ、そう言えばアヴィは知らなかったっけ?」
アヴィには一度も旅をしている理由を話していない。
「私達は商人として旅をしてるの。旅って言ってもそこまでちゃんとしたのじゃないけれど。特に目的は無いし、自由な旅よ」
「って事は商人ギルドに登録してるって事?」
「商人ギルドを知ってるなら話が早いな」
「こんな感じにのんびりしてるって感じ」
「なるほど、商売をしながら旅をしてるって事ね。なんか普通の旅より面白そう!」
アヴィがさらに旅に興味を持ったようだ。
「それで次は鉱山って言ってたっけ?」
「あ、はい!そうです!」
「それじゃあ飛んでっちゃう?」
「え!?アヴィ体は大丈夫なの!?」
アヴィの体は万全とはいえない状況なのだ。
「若干動きづらいけど大丈夫だよ。リハビリ程度にね」
そうしてアヴィは腕に魔法陣を焼き付け、竜の姿に変身した。
「ほらほら、乗って乗って!」
そうして、全員がアヴィの背中に乗り、鉱山へ向かっていった。
「みんな落ちてないよね?で、あそこに見えるのが、目的地の鉱山だよ」
「おー、あれが鉱山なんですか。思ったより大きいですね」
鉱山の大きさはとても大きく、人も王都程とはいかないが、結構多い。
「あそこでこの国の金属がほぼ賄ってるからね。っていうか学園でやったじゃん」
「そうでしたっけ?」
「それじゃあ降りるからしっかり掴まってね」
そうして急降下して町の開いている所に降りた。
「それじゃあピッケルとかを売っていきますか!」
とリウスが言った時……
「号外号外!この鉱山に古代レゴリス遺跡の王が隠した財宝があるらしいぞ!」
近くで新聞屋のおじさんが新聞を配っていた。
「あ、私達にも一枚ちょうだい!」
そうして新聞をもらい、読んでみると……
「……カペラさんどう思う?」
「内容は矛盾していないし本当だと思う。ガセでは無さそうだね」
そうして六人が出した結論が……
「そうと決まれば早速探検よ!」
「「「「「お~!」」」」」
そうして六人は財宝を探すため鉱山を探検することとなった。




