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77 完成・量産・勝利

 どうも、3の倍数です!

次の投稿予定日は10月27日の日曜日です!

それではまた

 リゲル&カペラ視点

「ふう、以外に簡単にできたね」

二人は一日で反射炉を完成させてしまった・

「意外に簡単って、魔法も使って丸一日費やして作ったのよ?」

「それだけで済んだだけいいじゃん」

「まあそう言うことにしておいてあげるわよ」

「とりあえずこれを後2、3個作る必要があるけど……」

「もー!やってやるわよ!さっさと作るわよ!」

「う、うん!」

二人はまた反射炉制作を始めた。



バラン&リウス視点

二人は、溶接機作りの為に魔法陣を大量に書いていた。

「いつになったらこの作業終わるんですかぁ」

「別に休んでもいいけどやるって言ったのはそっちって事を覚えておいて欲しいな」

「ぐぬぬぬぬ、そんな事言われて休めるわけないじゃないですか!」

「はい、証言取れたね。それじゃあやるよ」

「もう!やってやりますよ!」

リウス達もカペラ達と似たような調子で作業を進めていった。



ギウス視点

「食らえ!」

ギウスは拾った棒でワイバーンの眼球を素早く二つ刺した。

『ギュピグォーン!』

ほとんどの生物は目が弱点だ。

「よっしゃ!」

しかしまだ数体ワイバーンが襲い掛かってくる。

目を刺されたワイバーンも暴れまわっている。

「ああ!めんどくせぇ!」

ギウスも棒で応戦するが、すぐに空中に逃げられて攻撃が当たらない。

そこで……

「これに賭けるか!」

ギウスは近くにあった少し細めの木に向かって走り出した。

「吹っ飛べ!」

その木に全体重を預け、木を逸らせて空に跳んだ。

『ギュピグォ!?』

ワイバーンたちも思わず羽を使ってのけ反ったがギウスのスピードには敵わず……

「これで終わりだ!」

ギウスは素早く棒を振り、ワイバーンの目を突いた。

『ギュピグォーン!』

視覚を失ったワイバーンは、地面に落下していった

「よっしゃ!勝った!」

ギウスはうまく周りの木を使って下に降りた。

ワイバーンは全員息をしていなかった。

最初に目を突いたワイバーンは落下してきたワイバーンに当たって死んでしまったらしい。

「こいつらも運んでいくか!」

ギウスは辺りの木を適当に折って台車のようなものを作ってワイバーンを乗せた。

「ふう、もう一頑張りだな!」

ギウスはリウス達と別れた辺りまで歩き出した。








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