71 VSゴーレム
どうも、3の倍数です!
次の投稿予定日は10月13日の火曜日です!
それではまた
「くっそ!全く効かねぇ!」
「でも多少は足止めはできていますよ。少し面白い事思いついたので離れてもらっていてもいいですか?」
「おう!」
ギウスが離れた後、リウスは土魔法で金属を作りだしてバネの形にして中に鉄芯を入れた。
(本当は前世の知識は使いたくなかったけど……仕方ない!)
そしてバネにした金属に電気を流すと……
『ザザザザ』
ゴーレムの体の一部がリウスが金属魔法で作ったものに飛んできた。
そう、電磁石で砂鉄を引き寄せたのだ。
「少し小さくなりましたよ!」
ゴーレムの高さが1m低くなった。
「大して意味ない気がするが……まあいいか!斬りまくるぞ!」
「はい!」
あれから少し時が経った時、悲劇が起きた。
いままで石造りの道の上で戦っていたのだが、砂で囲まれた町の外に出てしまったのだ。
『ザザザザザザザザ』
一気に周りの砂を吸収してゴーレムが大きくなっていく。
「おい、やばくないか?」
「さすがにまずいですよ……」
ゴーレムの高さが60m程になってしまった。
そこで……
「二人ともお待たせ!状況は……最悪っぽいね」
「これ……私たちにできることないわよね?」
「僕たちは後方で分析してみるよ」
三人が到着した。
「わかりました!早速ですが、カペラさん、ゴーレムの上から水をかけるってことできますか?」
「やってみるよ」
カペラが上から水をかけて固まったところで……
「ギウスさん今です!」
「おう!」
そうしてゴーレムがバラバラになった。
「やったか!」
「ギウス、それ今言う?」
「今ギウスさんがフラグを立てちゃいましたから……」
ゴーレムはもう一回自分を砂にして再生した。
「これどうする?」
「どうもできなくないか?」
「あ!いい方法思いつきましたよ!」
リウスが何かいい作戦を思いついたらしい。
「それじゃあそれやってみてくれ!」
「はい!それじゃあ任せてください!」
『ギュオン』
ギウスとカペラが後方に避難したところリウスはまず風魔法でゴーレムの体を粉々にした。
「おい!また戻るだけだぞ!」
ギウスが後ろで何か言っているが気にせず続行。
次にリウスは魔法で爆薬の粉を大量に作ってゴーレムの近くにばらまいた。
「よし!とりあえず待ちますか!」
それからすぐにゴーレムが再生した。
「それじゃあ締めと行きますか!」
そうしてリウスは火魔法をゴーレムに向かって撃った。
『ドガガガガガ』
火魔法がゴーレムに当たった瞬間ゴーレムが爆発した。
「リウス……やる事がえげつないね……」」
「流石にあれはやばいだろ……」
ゴーレムが立っていた場所に巨大なクレーターができていたのだ。
「とりあえずこれで一件落着ですね!」
「「どこが!?」」
こうして巨大ゴーレムの討伐が終了した。




