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 どうも、3の倍数です!

いやぁ、投稿を忘れて寝ちゃうところでした……。

まあそれはいいとして皆さん評価機能使ってくださいよ~!

本当に総合評価はモチベーションupに繋がるので皆さんよろしくお願いします!

それではまた

 「それじゃあ商人ギルドに向かいますか!」

目を赤くしたリウスが言った.

「オッケー」 「了解!」

そうして馬車に乗り込んだ。

「お嬢さん達、どこまで」

「商人ギルドまでお願い」

「商人ギルド!?」

御者がめちゃくちゃ驚いた。

(やっば……商人ギルドって言っちゃったのが間違えだったかな)

カペラは内心焦っていた。

当然リウスとギウスもだ。

しかし……

「おお!よかった!まさか商人ギルドに行きたいという人がいるとは!」

「「「へ?」」」

予想と違う返事が返ってきたため素っ頓狂な声を出してしまった。

「ええと……どういう事ですか?」

リウスが聞いた。

「いやぁ、私も商人ギルドに加入していましてね。

最近は誰も買ってくれないのでこんな感じに御者をしながら商品を売ってるという感じでして……。

ちなみに商人ギルドへ向かう理由をお聞きしても?」

「理由って、商人になるために決まってるだろ!」

「なんと!」

商人が目を見開いて驚いた。

「こんなご時世に商人になりたいという若者がいるとは!私も全力でサポートしますぞ!」

「は、はい。ありがとうございます」

興奮している御者を前にリウスも引き気味だ。

そうして商人ギルドに到着した。

「マスター、商人志望の方たちを連れてきました」

「おお、こんな時に商人になりたい奴がいるのか。紹介してくれ」

「はい。こちらのお嬢さんたちですが……」

「なんだ!嬢ちゃん達じゃないか!」

ギルドマスターとは昨日会っていたのだ。

「昨日ぶりですね」

「え?お知合いですか?」

御者が困惑している。

「ああ、見学に来てくれた時に知り合ったんだ。

それに前話したろ?暴動を収めてくれた奴、それが嬢ちゃん達だ」

「あのお嬢さん達が?通りで魔力量が多いわけですね」

「え?わかるんですか?」

人の魔力量がわかる魔法なんてリウスは聞いたことが無い。

「ええ、私は生まれつき魔力が目で見えるのですよ。

なので最初からあなた方が魔力の量が多いって事には気づいていましてね」

「そんな人もいるんだな!」

「その能力便利そうだね」

「羨ましいです!」

「とまあ話が逸れたが商人ギルドに登録するんだったか?」

ギルドマスターが話を戻した。

「あ、はい!今日はそのために来たんです!」

「わかった。だがいいのか?商人ってだけでだいぶ差別を受けるぞ?」

「大丈夫、そのくらいわかってる」

「そうか、ならこのカードにサインを書いてくれ」

「わかりました!」

リウス達はスラスラと名前を書いた。

「書き終わりましたけど……このカードはなんなんですか?」

「それは商人ギルド登録証、大体の人は商人カードって言ってるけどな。

それをもっていれば世界各国の商人ギルドに登録しているっていうことが証明できる」

「なるほど、それじゃあ大切に保管するね」

「っていかもう夜じゃねえか、宿とか決めて無いぞ」

三人は夜に行われた成人の儀式の後に来たのだ。

当然、宿は取っていない。

「なら商人ギルドが運営している宿に泊まるか?いや、何ならその部屋をあげてもいい」

「いいの?」

「ああ、好きなだけ使いな」

「ありがとうございます!」

そうして三人はギルドマスターの案内で部屋に向かった。




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