53 暴動
どうも、3の倍数です!
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次の投稿予定日は9月10日の火曜日です!
それではまた
「あんた達何やってんの!?」
率先してカペラが口を出した。
「何って、暴動に決まってるだろ。サボってるんだから当然だろ」
暴動に参加している男が答えた。
「リウスどうする?ぶちのめしちゃう?」
「は、はい。カペラさんも結構怖い言葉使うんですね……」
「俺も参加するぞ!」
「わしも食後の運動ってことでやるかの」
四人はやる気満々だ。
「あ?お前らやんのか?革命軍、一斉攻撃だ!」
「「「「「おぉ~!」」」」」
暴動に参加している人たちがリウス達に襲い掛かってきた。
「革命軍の力を思い知れ!」
全員武器を持っている。
が……、
「え!?」
「なにこれ!?」
二人の女が叫びをあげた。
「余裕ですね」
リウスが草魔法で弦を出して縛り上げたのだ。
「ギウス、リウスに負けてられないよ!」
「おう!」
するとカペラは数人の足を凍らせて、ギウスはカペラが凍らせた人の武器を木端微塵にした。
「わしもちょいとやるか」
そう言うと校長は空間魔法で向かってきている人を上空に上げて落下させた。
「これで片付きましたね」
「案外大したことなかったな」
「もうちょい楽しめると思ったのにね」
そうして三人は商人ギルドの中に入った。
校長は捕まえた人の見張りをしている。
「皆さん大丈夫ですか?」
「おお!見学の時の嬢ちゃんたちじゃねぇか!」
中に入るとすぐにギルドマスターがいた。
「けが人とかは出てないのか?」
「暴動の奴ら、革命軍とか言ってたな。そいつらに何人かやられた」
「治療魔法かける?」
「ああ、頼んだ」
そうして三人は怪我人が休んでいる部屋に向かった。
「こいつらだ」
ギルドマスターが怪我人を指さして言う。
「任せて」
カペラが怪我人に近づくと治療魔法を使った。
「おいおい、診療院レベルじゃねえかよ!」
ギルドマスターが大声を出していった。
怪我人の傷が何事もなかったかのように治ったのだ。
「今どきの学園生はこんなのを授業でやってんのか?」
「いえ、私たちが特別なだけです」
リウスが速攻否定した。
「そ、そうか。他の怪我人も頼む」
「わかった」
そうして商人ギルドの怪我人はいなくなった。




