46 商人ギルド
どうも、3の倍数です!
最近は投稿時間が遅くなってしまったごめんなさい!
いろいろリアルが忙しくてそれで少し遅めの時間から書き始めちゃうんですよ。
本当に申し訳ないです。
それと拡散お願いします!(貪欲of貪欲)
それではまた
「ここが商人ギルドですか……」
「なんか雰囲気違うな……」
「明らかに手入れされてないよね……」
見た目は完璧に廃墟のような感じだった。
「確かにそうじゃな……とりあえず三人とも、入るぞ」
そうして三人は中に入ったが……
「いらっしゃい!本日のご用は!」
漁師の服装をした体格の良い男が出迎えた。。
「はぁ、レゴリス学園校長のバーナード・ループじゃ。生徒たちの見学で来た」
「あいよ!俺はここのギルドマスターだ。解説はこっちでやるから校長先生はゆっくり休んでってな!」
そうして三人は例のごとく別室に移動した。
「それじゃあ解説始めるぞ!まず他のギルドに行ったみてぇだがどこまで聞いてきたんだ?」
「ギルドが国営って所とそれとギルドの提携について聞きました」
「そうか、なら残りはギルド創設の歴史くれぇだな」
「確かに、ギルドっていつできたんだろう」
今までギルドの仕組みばかりしか聞いていなかったのでそこに興味を持ったらしい。
「まず最初は今から一万年ほど前だ」
「一万年も前ですか!?」
リウスはそう驚くが、
「いや、文明が出来たのが十二万年前だよ?なに驚いてるの?」
「そのくらいの常識、学園に入る前から知ってたぞ」
「そうでした……ド忘れしてました」
(うそでしょ?この世界そんな前から文明あるの?
メソポタミア文明が確か5500年前くらいでしょ?この世界ってこんなにやばかったっけ?)
この世界は地球に比べて文明が出来た時期が早かったのだ。
「はぁ、とりあえず続きだ。
当時の国王が国の景気が悪くなった時に国の発展促進のためにできたのがギルドだ。
最初は鑑定ギルドは無く、商人ギルドと冒険者ギルドしかなかった。
冒険者ギルドは昔は生産者ギルドという名前だったんだがな、
その当時は魔物と戦うだけの力を持ったものがあまりいなかったからな。
だから鉱山に行ったり畑で野菜を作ったりしてそれを商人ギルドに回すって形式だったんだ。
その後に魔物と戦う勢力が増えてきて生産者ギルドが冒険者ギルドになった。
そのしたら全くわからない素材が出てきた。
それを鑑定するためにできたのが鑑定ギルドだ。
ここまでで何か質問あるか?」
「はい!」
手を上げたのはリウスだ。
「魔物と戦える人が少ないと言ってましたが、その時に国が魔物に襲われたらどうしていたんですか?」
「王国騎士団が命を張って戦いに行ってたらしい、
魔法師団はその時、魔法の研究が進んでいなかったからまだ無かったんだ
他に質問もなさそうだから最後に商人ギルドの紹介だけだな」
「そういえばどうしてここだけ他のギルドよりボロいんだ?」
「ギウス!?なんでそれをギルドマスターの前で言うの!?」
「いいんだ、ちょっと事情があるんだ」
何か訳ありらしい。
「事情って何ですか?」
「ああ、なぜか最近になって国から商人ギルドに対しての補助金が出なくなったんだ。
だから管理もできなくなってな、こんな状況だ」
「それでもギルドの収益を管理に回せる気がするんだけど……」
確かにギルドの収益がまだ残っている。
「今言った奴だけじゃねぇんだ。」
「と言うと?」
「なぜか知らねぇが商人ギルドと鑑定ギルドから素材や商品が入荷されねぇんだ。
何回も確認を取ったんだがしらを切られてな。
それだから結局自分達で素材とかを集める必要があるんだ。だからこの服装なんだ。」
「そうなのか、あの二つのギルドめ!今すぐ斬りに行ってやる!」
「ギウス落ち着いて!まだ平和的な解決方法があるかもしれないよ!」
「嬢ちゃんと坊ちゃんはまだ気にしなくていい。
将来商人ギルドに入る気があるなら入ったときに考えといてくれ。それじゃ解説は以上だ」
「「「ありがとうございました!」」」
そうして三人は校長を連れて帰路に着いた。




