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報告・転生したら最強だったので、商人になりました  作者: 3の倍数
4章 学級対抗戦闘能力向上大会編
39/124

39 学級対抗戦闘能力向上大会17

どうも、3の倍数です!

明日は一日中小説耐久をやろうと思います!

要するに一日中小説を書くということですね。

というわけで応援コメントを感想欄に書いてくださいお願いします!

何度も言いますがログインしていない人でも感想機能は使えるので。

それと拡散お願いします!

それではまた

 「リウス……それって……」

「……」

「リウス、お前嘘だろ……?」

「……」

『ヒュン』

急にリウスがギウスに向けて氷でできた矢を飛ばした。

「うおっと!危ねぇ、てかリウス……どういうことだよ」

「……」

「ちょっとリウス!笑い事じゃすまされないんだけど!」

「……」

リウスは無表情だ。

返事もしない。

「リウス、恨まないでね」

「おいカペラ!まさかリウスと戦う気か!?」

「うん、勝てないことはわかってる。

けどここで止めなきゃ沢山の人が犠牲になっちゃう!あの時の商店街みたいになるのはもう嫌!」

「……わかった。やってやる!」

二人はリウスと戦うことを決意した。

「……」

『ヒュヒュヒュヒュヒュ』

今度はさっきの氷の矢を大量に撃ってきた。

「任せて!」

『カチコチコチ』

カペラは巨大な氷の壁を作った。

しかし……

『ビキバキビキ』

「流石リウスだね。この壁じゃ防げない。ギウスもこの壁から離れて!」

「おう!」

二人は壁から離れたが……

「ひゃ!?なにこれ茨!?」

パイオニア戦の時に使っていたものと同じ罠だ。

「カペラ大丈夫か!」

ギウスがすぐに茨を斬って物陰に隠れる。

「大丈夫、かすり傷だよ。ちょっと毒も入ったけど魔法で抜いたから」

「そうか、とりあえず今はどうすればいいんだ?このままだとやられて終わりだぞ!」

「大丈夫、作戦はある。とりあえず端末を確認して」

カペラには作戦があるらしい。

「わかった」

「それで残り人数は?」

「残り20人だ」

「多分テレポートしてない人も数えられているから実質私たちを抜いて四人だね」

「それで何をするんだ?」

「ギウスに頼みがあるの、この紙に必要なことを書くからそれを誰か他の生存者に渡して」

「けどそれだとカペラが!」

「大丈夫、こっちはこっちで何とかする。だから早く!」

「……わかった」

そうしてギウスは紙を持って走り出した。

「……」

リウスがギウスめがけて闇魔法を撃つが……、

「魔破斬!」

ギウスはそれを斬って走る。

リウスはギウスを追いかけようとするが……

「リウスの相手は私だよ!」

カペラが氷の雨を出して防いだ。

「……」

(何とかするって言っちゃったからね、何とかしなきゃ)



 ギウス視点

「おーい!」

「誰だ!……なんだ、学園生か、そんなに慌ててどうした」

「この紙を校長に渡してほしい!」

「は?お前今試合中だぞ?それに外にはunknownとか言う奴が張った結界があるんだぞ?」

「結界はもう無い。頼む、この通りだ!」

ギウスは頭を下げた。

「……わかった、何か訳ありなんだろ、校長に会うついでに俺を失格にしないでくれって頼めばいいし」

「本当に……すまない」

「礼はいらねぇよ、その代わり今度なんか奢れよ」

「おう!」

そう言って少年は走って行った。

「この後は……戻らなきゃやべぇ!」

ギウスは来た道を戻っていった。





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