37 学級対抗戦闘能力向上大会15
どうも、3の倍数です!
ちょっと皆さんにアンケートを取りたいことがあります!
ズバリ、年齢層と性別です!
私の小説は学生が読んでくれているのか、社会人が読んでくれているのか、
男の人が読んでくれているのか、女の人が読んでくれているのか。
そこが知りたいんです!
なので感想の所で書いていって下さい!(命令形)
ホントにお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
拡散もよろしくお願いします!
それではまた
何とか受け身を取ったギウス。
「くっ!お前何をした!」
「誰も魔法が使えないなんて言ってない、ただの暗黒魔法と風魔法を混ぜ合わせただけだ」
このくらい当然という顔で言うunknown。
(くそっ!風魔法相手じゃ斬れない!考えろ、考えるんだ!)
「何もしてこないならこっちから行くよ」
『ドドドドドドドドドド』
その時、突然大地が震えだした。
「なんだ!?地震か!?」
「暗黒魔法を利用した感じかな、じゃあ行くよ」
そう言い終わった途端、地面から黒い針のようなものが生えてきた。
「なら、砂粉斬り!」
黒い影に砂粉斬りを放ったが……
「なに!?」
剣がすり抜けたのだ。
「これは一種の影のようなものでね、そう言った物理攻撃は効かないんだよ」
「くそっ!」
ギウスはしばらくは避けて耐えていたが……
『グシャッ』
「うっ!」
ギウスの右足に相手の影が刺さった。
『グシャグシャ』
そしてその影が肉を抉り取る。
「く、くそ……あとこの技しかないか……くらえ!魔破斬!」
『シャキン!』
その瞬間、敵の影が消えた。
「……っ、君、何をした?」
「……た、ただ剣に魔力を込めた、それで敵の魔法の魔力を乱す。至って単純な技だ」
余裕そうに言っているがギウスの体はボロボロだ。
「そういうことか、あ、名乗り忘れていたね、僕の名前はパイオニア・アノマリーだ」
「お、俺はギウス・ベテルだ」
「ベテル君か、それではさようなら」
そう言ってパイオニアは風魔法を放った。
『ビュオン!』
(俺もう死ぬのか……、リウス、カペラ、じゃあな!)
その時、
「させません!」
『ビュオン ブワ!』
敵の風魔法が別の風魔法によって相殺された。
「大丈夫ですか!?」
「ギウス、待たせてごめん。いま治療するから」
リウスとカペラだ。
「二人とも……すまないな」
「素直にありがとうって言えばいいのに」
「でもそういうところがギウスさんの面白い所ですよね」
そこに、
「話している所悪いんだけどベテル君の相手は僕なんだ、邪魔をしないでくれるかな」
パイオニアがまた魔法の構築を始めた。
「カペラさんはギウスさんの治療をお願いします」
「うん、リウスは向こうの相手をお願い」
「わかってます。unknown、覚悟してください!」
「望むところだよ」
こうしてリウス対パイオニアの戦いが始まった。




